04/16
2024
Tue
旧暦:3月8日 仏滅 庚 
社会・全般
2016年5月25日(水)9:02

ゼロ災訴え初集会/建災沖縄県支部宮古分会


長田分会長(手前)はゼロ災運動の継続を訴えた=24日、県宮古合同庁舎

長田分会長(手前)はゼロ災運動の継続を訴えた=24日、県宮古合同庁舎

 建設業労働災害防止協会沖縄県支部宮古分会(長田幸夫分会長、会員約200社)は24日、県宮古合同庁舎で初めての労働災害防止決起集会を開いた。多数の会員らが参加。ゼロ災への取り組みなどを内容とした宣言を採択した。


 沖縄労働局が4月に発表した215年の休業4日以上の労働災害統計結果によると、宮古地区では約36%増の34件(前年25件)となり、10年以来30件を超え、特に建設業に前年比80%(9件)となった。同分会は事態を憂慮し、同集会を開催した。

 主催者を代表して長田分会長は「これまで以上に今年も『建設業みんなでスクラムゼロ災害』のスローガンを継続して掲げ、昨年からの『沖縄県建設業ゼロ災運動』の継続発展を追求する。建設業界における労働災害防止対策の一層の強化を図るよう、お願いしたい」と訴えた。

 同署の嘉数剛署長は「本日私が申し上げたいのは、企業のトップがダメージリスクを今一度確認し、労働者を守るため、企業自体を守るためトップ自らメッセージを発していただきたいということである」と強調した。

 この上で「社員健康増進を経営投資とする考え方が『健康経営』と呼ばれるもの。沖縄労働局では『健康経営』を宣言してくれる企業を募集している」と語り、この運動への参加を呼び掛けた。

 参加者らは集会宣言では、より安全で働きやすい現場の実現に向け、決意を新たにした。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2024年4月7日(日)8:54
8:54

海岸ごみ「ほっとけない」/500人参加しビーチクリーン

「第3回ほっとけないプロジェクト~海辺のミライをみんなで守ろう」(主催・同プロジェクト実行委員会)が6日、新城海岸で行われた。宮古島海上保安部やボランティアサークル、空手道場など各団体のメンバー、家族連れ約500人が参加しビーチクリーンを実施。発泡スチロールや…

2024年4月7日(日)8:52
8:52

大会まで1週間/歓迎ゲート完成

本番へ気合十分 第38回全日本トライアスロン宮古島大会まで残り1週間-。本番を控え、島内の各コースでは試走するトライアスリートの姿が多く見られた。開会式・表彰式の会場となるJTAドーム宮古島には「歓迎ゲート」がお目見え。ランやバイクのコース沿いには応援幕が設置…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!