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産業・経済
2016年5月26日(木)9:04

売上高5億2700万円/あたらす市場生産者大会

16年度事業計画を決定


16年度事業計画を決めた生産者大会。優秀な生産者の表彰も行われた=25日、JAおきなわ宮古地区本部ホール

16年度事業計画を決めた生産者大会。優秀な生産者の表彰も行われた=25日、JAおきなわ宮古地区本部ホール

 JAおきなわが運営するファーマーズマーケットあたらす市場の2015年度期販売実績が25日の生産者大会で示された。売上高は前年度比3・6%増の5億2700万円となり、過去最高の実績だった。毎月開催したイベントや、旬の野菜・果樹の販売等で売り上げを伸ばした。大会では16年度事業計画を決定。少量多品目生産など、引き続き消費者のニーズに合った店舗運営を展開する。

 15年度は、前年の実績ほか、販売計画も1・3%上回る実績となった。

 売上額が前年度実績を下回った月は5月、7月、9月のみ。残りの月はすべて前年を上回った。

 特に4月の売上げは、計画比、前年比を大きく上回った。地元産果実等が好調で前年比66・2%の伸びを示した。

 6月はマンゴーの入荷が例年より早かったほか精米の特価販売の売り上げ増などもあって売り上げが伸びた。4月同様、計画比、前年比を上回った。

 果実はマンゴーおよび熱帯果実類の販売が好調に推移し、前年比13・8%と二桁の伸びだった。

 大会では、これらの実績を確認した上で16年度の事業計画を決定。事業方針には「安全、安心、新鮮」な農産物を提供、販売する直売所づくりを進めると明記した。その上で「消費者が求める多様な要求に応えるため、少量多品目生産を目指し、生産者の所得向上を進める」などとした。

 具体的な活動としては前年度同様、イベントを充実させる店舗運営で売り上げアップを目指していく。

 大会の冒頭、真壁恵修会長は「安全、安心をモットーにして、消費者のニーズに沿った販売戦略の整備を行う」と決意。商品開発や販路拡大を図りつつ、「地産地消の発信拠点として生産者と消費者の触れ合いの場としての店舗づくりを心掛けていく」と述べた。

 大会に合わせて生産者4人を表彰。農産物年間表彰は砂川寛裕さんと伊禮光枝さん、加工品年間表彰は津嘉山千代さんと御手洗立美さんを表彰した。


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