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2016年8月30日(火)9:07

受賞者の栄誉たたえる

第35回全宮古書道展表彰式/書心会、本社主催/特別賞48人に賞状贈る


賞状と盾やトロフィーを受け取った高校・一般の部、高齢者の部の特別賞受賞者(上)と児童・生徒の部、特別支援学校・学園の部の受賞者たち=28日、市内ホテル

賞状と盾やトロフィーを受け取った高校・一般の部、高齢者の部の特別賞受賞者(上)と児童・生徒の部、特別支援学校・学園の部の受賞者たち=28日、市内ホテル

 第35回全宮古書道展(主催・書心会、宮古毎日新聞社)の表彰式が28日、市内のホテルで開かれた。児童・生徒の部大賞受賞の佐久田樹里さん(久松中3年)や高校・一般の部大賞の狩俣実花さん(宮古総合実業高校3年)をはじめ特別賞受賞者48人に賞状を贈り、その栄誉をたたえた。



 今回の書道展では児童生徒の部(幼稚園~中学3年)、高校・一般の部、特別支援学校・学級の部、高齢者の部に計約930点の応募があり、審査の結果、児童生徒の部と高校・一般の部から大賞各1人や準大賞、市長賞、議長賞、教育長賞などが選出された。


 表彰式では主催者を代表して宮古毎日新聞社の平良覚社長が「書道展は今年で35回を迎え、歴史の重みが感じられる」とした上で「多くの来場者が各作者の精魂を込めた力作に陶酔したと思う」などとあいさつ。来賓代表祝辞では下地敏彦市長が「繊細かつ力強い作品が出品されていて審査は苦労したと思う。受賞者は今後とも稽古に励んでほしい」と受賞者を激励した。


 審査委員長で書心会の古堅宗和会長は審査講評で「児童・生徒の部は力強い作品が多く、一つ一つの点画が正しく書かれていた。高校・一般の部は努力が見られる一方で書き込みが必要と思われる作品もあった。高齢者の部は意味をかみしめるように一つ一つ書き込まれていた。特別支援の部は全ての作品が感動を与えるものだった。素晴らしい作品をありがとう。来年も皆さんの作品を楽しみにしている」と語った。


 受賞者は一人一人が賞状と盾やトロフィーなどを受け取った。大賞受賞者の2人には副賞として日本トランスオーシャン航空から航空券も贈られた。


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