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スポーツ
2016年10月25日(火)9:05

楚南(宮高)高校男子V/本社杯剣道

中学男子は友利(平良)制す


少年剣士55人が出場して稽古の成果を競い合った=23日、北小学校体育館

少年剣士55人が出場して稽古の成果を競い合った=23日、北小学校体育館

 宮古毎日新聞杯第33回全宮古青少年健全育成剣道大会(主催・宮古毎日新聞社、主管・宮古郡剣道連盟)が23日、北小学校体育館で行われた。競技の結果、高校男子の部は楚南宏武君(宮高2年)が優勝を決め、中学男子の部は友利理君(平良2年)が制した。大会には計55人が出場し、7部門で勝敗を争った。

 試合は初心者が対象となる基本形式、小学1~3年生が対象の競技形式、小学4年生以上を対象とする試合形式の部で行われた。

 競技部門は▽小学生基本形式▽小学生競技形式▽小学生試合形式▽中学女子▽中学男子▽高校女子▽高校男子-の計7部門。

 出場選手は日ごろの鍛錬の成果を発揮しながら竹刀を振り、試合を通して力と技を高め合った。

 リーグ戦形式で行われた高校男子の部には宮高から6人がエントリーした。楚南君は安定感を発揮して優勝。2位は前泊晃希君、3位には決定戦を制した根間武志君が入った。

 高校女子の部では宮高の3人が争った。3年の根間穂菜美さんが完勝した。

 中学男子の部の決勝は平良2年の友利君と同1年の平良律稀君が対戦。息詰まる攻防で注目を集めた。結果は友利君に軍配が上がり優勝、平良君が2位、3位は北2年の喜久川優君。

 この大会は、園児や児童生徒に正しい剣道を学んでもらうとともに、心身の鍛練と相互の親睦を図ることで次代を担う青少年の健全育成に資することが狙い。

 開会式で宮古毎日新聞社の平良覚社長は「日ごろ鍛えた剣道の技を遺憾なく発揮し、剣道の基本である礼に始まり、礼で終わることを忠実に礼儀正しく守りながら白熱した試合を展開してほしい。皆さんの活躍を期待している」と述べ、参加児童生徒を激励した。

 結果は次の通り。

 【小学生基本形式】優勝=下里頼永(らいと、平良第一2年)▽2位=友利陽和(ひより、北1年)▽3位=真栄平怜都(りょうと、北2年)
 【小学生競技形式】優勝=五十嵐岬希(みさき、久松2年)▽2位=喜久川琉衣(北3年)▽3位=友利壱徳(いっとく、平良第一2年)
 【小学生試合形式】優勝=川上寛太(上野6年)▽2位=甲斐蒼眼(そうま、東5年)▽3位=下里拓磨(平良第一6年)
 【中学生男子】優勝=友利理(おさむ、平良2年)▽2位=平良律稀(りき、同1年)▽3位=喜久川優(北2年)
 【中学生女子】優勝=甲斐菜桜(なお、北1年)▽2位=西里朱麗(平良1年)
 【高校生男子】優勝=楚南宏武(宮高2年)▽2位=前泊晃希(同)▽3位=根間武志(むさし、同)
 【高校生女子】優勝=根間穂菜美(宮高3年)▽2位=甲斐瑞季(同2年)▽3位=宮平彩音(宮総実1年)


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