04/17
2024
Wed
旧暦:3月9日 大安 辛 
産業・経済
2016年12月21日(水)9:02

4年ぶりに年内操業/宮糖多良間工場が操業開始

安村社長(左から4人目)、伊良皆村長(同5人目)らが収穫したサトウキビを投げ入れ操業が始まった=20日、宮糖多良間工場

安村社長(左から4人目)、伊良皆村長(同5人目)らが収穫したサトウキビを投げ入れ操業が始まった=20日、宮糖多良間工場

 【多良間】黒糖を生産する宮古製糖多良間工場の2016-17年度期製糖操業が20日から始まった。初日の原料になるサトウキビの搬入量は計242㌧。平均糖度は12・9度となっている。

 操業開始式で宮古製糖の安村勇社長は「11月の基準糖度が11・7度と基準糖度より若干低いがサトウキビの勢いがある。4年ぶりの年内操業開始になりますが農家の皆さんの期待に応えられる良い製品作りに努めたい。また農家の皆さん、工場の皆さんと関係者の皆さんが安全第一で操業できるように操業期間中は心掛けてほしい」とあいさつした。

 来賓あいさつをした伊良皆光夫村長は「天候にも恵まれサトウキビの出来も良い、工場に向かう時に工場の煙突からの煙が見えました。農家の皆さん、工場の関係者の皆さん、また陸上・海上の運搬の皆さんも安全、無事故無災害で頑張ってください」と激励した。

 多良間工場は今期製糖で年の幕を下ろし、次年度からは新しい製糖工場に建て替えられる。安村社長は「島のサトウキビ農家、黒糖業界の経営基盤を守ってきた工場が今年度40年の歴史で幕を下ろす、今期の製糖、製品作りに努め有終の美を飾ってほしい」と述べた。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2024年4月7日(日)8:54
8:54

海岸ごみ「ほっとけない」/500人参加しビーチクリーン

「第3回ほっとけないプロジェクト~海辺のミライをみんなで守ろう」(主催・同プロジェクト実行委員会)が6日、新城海岸で行われた。宮古島海上保安部やボランティアサークル、空手道場など各団体のメンバー、家族連れ約500人が参加しビーチクリーンを実施。発泡スチロールや…

2024年4月7日(日)8:52
8:52

大会まで1週間/歓迎ゲート完成

本番へ気合十分 第38回全日本トライアスロン宮古島大会まで残り1週間-。本番を控え、島内の各コースでは試走するトライアスリートの姿が多く見られた。開会式・表彰式の会場となるJTAドーム宮古島には「歓迎ゲート」がお目見え。ランやバイクのコース沿いには応援幕が設置…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!