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政治・行政 社会・全般
2010年11月11日(木)9:00

県知事選、きょう告示/仲井真、伊波、金城、永井氏届出へ

 【那覇支社】任期満了に伴う第11回県知事選挙は、きょう11日、告示され、28日に投開票が行われる。10日までに出馬を表明したのは、現職で再選を目指す仲井真弘多氏(71)=無所属・自民県連、公明推薦=、前宜野湾市長の伊波洋一氏(58)=無所属・社民、共産、社大推薦=、幸福実現党県本代表代行の金城竜郎氏(46)、元琉球大学工学部教授の永井獏氏(66)=無所属=の4人。今知事選は米軍普天間飛行場移設問題や、2012年3月末で満了する沖縄振興特別措置法に替わる振興策のあり方などが最大の焦点。振計後の未来を託す知事選は17日間の決戦の火ぶたを切る。


 立候補予定者の各後援会は10日、告示日を前に日程調整など選挙戦突入の準備に追われた。
 届け出の後、仲井真陣営は午前8時半から久茂地交差点旧琉球リースビル前で出陣式を行う。第一声を発した後、選挙カーに乗り込み、沖縄本島南部、中部地区を周回しながら各主要交差点でスポット遊説し、嘉手納ロータリーで演説会を開く。

 伊波陣営は県庁前の県民広場で8時半から出発式を開始する。候補者演説の後、選挙カーで出身地の宜野湾市へと向かい、支部事務所前で街頭演説を行う。その後、胡屋十字路、安慶名十字路などの中部地区要所でスポット遊説し、名護市辺野古で演説する。

 金城陣営は那覇市前島「とまりん」隣の緑地公園で8時45分から出陣式を開始。出陣式の後、選挙カーで同市を中心に周回し、新都心、てんぶす前広場、県庁前で街頭演説を行った後、石垣市に向け出発。到着後、同市730交差点で午後2時から候補者演説会を催す。

 県選管によれば、出馬表明した永井氏は、10日段階で書類等の不備があり、事前審査確認ができていないという状況。告示日まで確認作業を行うことが可能。また永井氏のほか1人が供託金を納めているが、氏名は非公表で事前審査などを受けていないという。10日現在の選挙人名簿登録者数は107万9001人(男52万4532人、女55万4469人)。

宮古でも出陣・出発式
 県知事選はきょう11日告示される。宮古地区の各後援会支部でも出陣・出発式が行われる。支持者らに政策などをアピールし「ガンバロウ三唱」などで気勢を挙げる。

 仲井真弘多氏を支える美ら島かがやく県民の会宮古連合支部(支部長・下地敏彦市長)は、午前9時から平良下里の同支部事務所で出陣式を行う。支持者らに結束を求め再選を誓い合う。

 伊波洋一氏を支持する後援会宮古支部(下地学支部長)は、正午から平良久貝の同支部事務所で出発式を開催。集まった支持者らに団結を呼び掛けて初当選に意気込みを示す。

 金城竜郎氏を支援する後援会宮古支部は、午前8時45分から同支部事務所で出陣式を開く。同日は候補者の金城氏も宮古入りし、街宣で有権者に支持を訴える。


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