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教育・文化
2017年2月4日(土)9:05

狩俣君(砂川中)が最優秀賞/英語ストコン

優秀は山原さん、優良は盛島君/中学生15人が英語力競う


ストコンの入賞者。(左から)優秀賞の山原さん、最優秀賞の狩俣君、優良賞の盛島君=3日、県宮古合同庁舎

ストコンの入賞者。(左から)優秀賞の山原さん、最優秀賞の狩俣君、優良賞の盛島君=3日、県宮古合同庁舎

 第26回全宮古中学校英語ストーリーテリングコンテスト(主催・宮古島市教育委員会)が3日、県宮古合同庁舎で行われ、生徒15人が英語の運用能力や表現力を競い合った。審査の結果、砂川中2年の狩俣洋介君が最優秀賞に輝いた。また、優秀賞は佐良浜中1年の山原沙利奈さん、優良賞は西辺中1年の盛島琉玖君が受賞した。3人は地区代表として県大会に出場する。

 地区中学校英語教育研究会が主管して毎年開かれているこのコンテストは、英語教育の充実と、コンテストを通して英語への関心を高め、その能力とチャレンジ精神を培うことを目的としている。

 審査は、発音やイントネーション、リズムといった言葉遣い、一般的印象(暗唱力、声の大きさ、タイミングの取り方)、表現力を基準に行われた。

 各校の代表生徒は、この日のために練習してきた英語力を、表情豊かに堂々と発表した。

 会場には、父母や学校関係者が詰め掛け、物語を流ちょうな英語で発表する生徒たちの姿に見入り、発表後は大きな拍手を送ってこれまでの練習の成果をたたえた。

 最優秀賞の狩俣君は、古典落語の「まんじゅう怖い」を英語で発表して高い評価を得た。

 狩俣君は「みんな上手だったので自信は無かったが、とてもうれしい。県大会ではさらにレベルを上げて自分の持てる力を発揮したい」と意欲を示した。

 優秀賞の山原さんは「スピードの面で少し不安はあったが、受賞できてうれしい。県大会でも頑張りたい」と述べた。

 優良賞の盛島君も「最優秀ではないので残念な部分もあるが、県大会でしっかり頑張りたい」と話した。

 審査講評で狩俣聖子さんは「審査員からはタイミングの取り方や表現力、ジェスチャーなどの面でいろいろな指摘があった。英語力の向上に向け、これからも映画などでたくさんの英語に触れてほしい。そして将来は国際社会で活躍する人材になってほしい」と呼び掛けた。

 結果は次の通り。

 最優秀賞=狩俣洋介(砂川2年)▽優秀賞=山原沙利奈(佐良浜1年)▽優良賞=盛島琉玖(西辺1年)奨励賞=高江洲一平(多良間2年)新里巨樹(上野1年)渡久山瑠衣(伊良部1年)パーマー・レオ(城辺1年)村田かおり(狩俣2年)岸本梨々香(鏡原2年)仲間猛(西城1年)徳嶺夏南子(平良2年)佐和田あおい(北2年)根間吏韻(下地2年)奥平姫音(池間2年)与那覇さやか(久松1年)


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