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社会・全般
2017年2月23日(木)9:02

「平均寿命最下位」脱出へ/健康増進計画推進会議

活発な意見が交わされた会議=22日、市平良保健センター

活発な意見が交わされた会議=22日、市平良保健センター

 2016年度第2回健康増進計画推進会議(会長・下地敏彦市長)が22日、市平良保健センターで開かれた。委員・アドバイザーなど約20人が参加。同会議では「平均寿命最下位脱出プロジェクト」を掲げており、次回の会議では、最下位脱出に向けた全体のキャッチフレーズを決め、市民に広く健康を啓蒙していく方針。

 厚生省が発表した2010年県内市区町村別生命表では、宮古島市の男性の平均寿命は78・0歳で県内最下位だった。

 この日の会議では、事務局が前回会議の内容を説明し、同健康増進計画進捗(しんちょく)状況を報告した。

 参加者との意見交換では、飲酒、喫煙、歯と口の健康、健康栄養などについての提言やアドバイスがあった。互いに情報を共有し、平均寿命・健康長寿の延伸に向けて取り組んでいく認識を新たにした。

 キャッチフレーズ案は、子供世代、成人世代、高齢者世代、全世代と世代別に示された。今後短いキャッチフレーズも視野に入れて検討することにした。

 次年度からの会議の持ち方では、現在の会議を2回から1回に減らし、ワーキンググループを立ち上げて年1~2回程度の集まりを開催することにした。

 同グループは、子供部会、高齢者部会のほかに、成人世代が多い成人部会は二つの部会とした。


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