08/07
2022
Sun
旧暦:7月10日 仏滅 壬 立秋
政治・行政
2017年3月1日(水)9:01

ファミマ全店にAED

宮古島市が購入、設置/覚書交わす


覚書書を交わす下地市長(中央)、棚原部長(右)と会見に同席した市消防本部の来間克消防長=28日、市役所平良庁舎

覚書書を交わす下地市長(中央)、棚原部長(右)と会見に同席した市消防本部の来間克消防長=28日、市役所平良庁舎

 宮古島市が一括交付金を活用して購入した自動体外式除細動器(AED)を市内のファミリーマート全18店舗に設置することが決定。下地敏彦市長と沖縄ファミリーマートの棚原洋営業第一部長が28日、市役所平良庁舎で会見を行い、同事業について発表するとともに、覚書書を交わした。

 市では、24時間営業のコンビニエンスストアにAEDを設置し、市民や観光客らが容易に使用できる環境を整備することで安全安心なまちづくりを推進することなどを目的に、今年度から2020年度までを計画期間とする救命処置普及強化支援事業を実施。初年度にAED18器を購入し、市内のファミリーマート全店に設置するとともに、毎年度、救命講習普及支援員を3人ずつ委託し、各種救命講習会の普及強化を行う。

 全体の事業費は1849万5000円で、一括交付金を活用。市の負担分は369万9000円。

 会見で下地市長は「ファミリーマートにAEDが設置されることで、救急車が到着するまで誰でもAEDを使用して迅速な救命措置が行えることになる。救命術の向上に取り組み、市民はもとより観光客ら来訪者が安全安心して過ごせるまちづくりに努めていきたい」との考えを示した。

 棚原部長は「AEDを設置することで一人でも多くの人命救助に結び付けることができればと考えている。ファミリーマートは今後も地域住民が安全で安心して暮らせるまちづくりに積極的に協力していきたい」と語った。

 市が購入したAEDを民間事業所に設置するのは今回が初めて。設置作業は同日中に行われた。


カテゴリー一覧

観光関係

2022年8月6日(土)9:00
9:00

ANA就航30周年祝う/宮古島路線

大阪伊丹の復活運航開始   全日本空輸(ANA、本社・東京、井上慎一社長)の宮古島路線の就航30周年を祝う記念セレモニーが5日、宮古空港で行われた。式典にはANAの関係者や就航当時の制服を着た職員、座喜味一幸市長らも参加し、盛大に祝うとともに、関係者…

2022年8月6日(土)8:59
8:59

水上バイク事故が増加/水難事故22年上半期

宮古島署「海のレジャーに注意」   宮古島警察署(仲宗根宗信署長)は5日、2022年上半期の水難事故発生状況をまとめた。それによると発生件数は8件(事故者12人)で2人が死亡している。前年同期比で7件(同10人)増となっている。特に水上バイクの水難事…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!