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スポーツ
2017年3月28日(火)9:05

宮高ベスト8進出/県高校野球春季大会

真和志に5-3


駄目押しの5点目で生還する佐和田翔弥=27日午前、セルラースタジアム那覇

駄目押しの5点目で生還する佐和田翔弥=27日午前、セルラースタジアム那覇

 【那覇支社】九州大会出場を懸けた高校野球の第64回県春季大会(主催・県高校野球連盟)3回戦で27日、宮高は真和志を5-3で下し、ベスト8に進出した。準決勝進出に向け、30日午前9時から北谷公園野球場で美来工科と対戦する。

 宮高は一回裏、2番仲宗根健太の左前打と3番宇座幸太郎の3塁打などで、貴重な先制点を挙げた。

 その後、三回裏に真和志が1点を取り同点で迎えた五回表、宮高は1番与那覇凛の内安打と四球などで無死満塁のチャンスを掴んだ。

 この場面で4番佐和田翔弥が右前打を放ち、勝ち越しの2点を追加した。さらに二死2、3塁として、7番池間有樹の三塁打で佐和田ら2人が生還して試合を決定付けた。

 守っては、連投のエース長嶺誉が九回途中まで120球を投げる気迫を見せた。その後も友利元が力投し、相手打線を封じ込んだ。

 宮高の宮里友也監督は試合後、「前回の試合がうまく行き過ぎたので絶対に気を抜かないようにした。長嶺は一昨日(名護戦)の疲労が残っていたが気持ちで乗り切ってくれた。(秋季大会優勝の)美来工科には、アララガマ魂で食らつき宮古旋風を起こしたい」と意気込みを語った。

 今大会では、準決勝まで勝ち上がった4校が今年は県内開催の九州大会(4月22~27日)に開催地枠で出場する。

 ▽セルラースタジアム那覇
宮古 
100040000|5
001010100|3
真和志
(宮)長嶺、友利-新里浩
(真)當山、大嶺、當山-津波
▽三塁打=宇座、池間(宮)
▽二塁打=當山、大嶺(真)、友利(宮)


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