2010年7月29日(木) 16:49

販売実績1億8000万円/キロ単価は前年比20円高

会合では09年期作トウガンの生産販売概況が報告された
会合では09年期作トウガンの生産販売概況が報告された
JAとうがん専門部会  JAとうがん専門部会の2009年期作出荷報告会(JAおきなわ宮古地区野菜・果樹生産出荷連絡協議会とうがん専門部会主催)が28日、JAおきなわ宮古地区本部2階大ホールで開かれ、生産販売概況などが報告された。    09年期作トウガンの出荷量は993㌧、販売額は1億8278万5000円で、出荷量は当初計画1180㌧の84%、販売額は同2億2000万円の82%に止まったが、キロ単価は184円(前年比20円高)と好調だった。    生産面では比較的順調に推移したが各ほ場でのバイラス発生と2009年12月から10年1月にかけての天候不良などの影響で同年1~2月の出荷量が大幅に減少した。また販売面では全国的な不況のあおりで野菜全般の動きが鈍い中にもトウガンは今期を通して高値で推移したと分析した。    とうがん専門部会の山口修会長は「2~3年前からとうがん部会は販売額2億円を目標としてきたがなかなか達成できない。反収25㌧と素晴らしい成績を収めている人もいる。やればできるので個人個人が平均反収を上げるよう努力してほしい」とあいさつした。  報告会では10年期作活動計画、任期満了に伴う役員の選任も行われた。   選任された役員は次の通り。(敬称略) 【専門部会長】山口修【副専門部会長】久貝正明(新任)【支部長】平良=川田栄作(新任)▽城辺=池間一男▽上野=砂川博昭(新任)▽下地=下里浩彦【上野副支部長】久高広幸