宮古毎日新聞(電子板)の試読はこちらから|宮古毎日新聞社

2010年7月16日(金) 15:39

市葬祭場 使用料2万5000円に/管理運営検討委が発足

施設名称などを検討する委員会=15日、市役所平良庁舎
施設名称などを検討する委員会=15日、市役所平良庁舎
施設名称など決定へ  市葬祭場(仮称)管理運営検討委員会(委員長・長濱政治副市長)が15日発足し、第1回会合が市役所平良庁舎で開かれた。次回の委員会で、名称と葬祭使用料を決定する。使用料は2万5000円を軸とすることを確認した。 現在の使用料は公営の白鳥苑が2万円(市外は3万円)、民営の白川葬斎場が11万円。既に葬祭場建設工事は着工しており、来年4月に供用開始する予定。  
 委員会は葬祭場の供用開始に関し、施設の名称、施設の運営方法、施設の使用料などについて協議し、下地敏彦市長へ提言する。委員は長濱副市長と市職員8人の計9人で構成。
   この日は宮古島市葬祭場(仮称)管理運営検討委員会設置要綱、施設の管理・運営方法、使用料などの議事を審議し、同要綱は承認した。
   委員会では県内の市町村が公営葬祭場・火葬場の名称を一般公募した事例がないことから、一般公募を止めて委員会で選定することにした。
   また管理運営では稼働2年間は施行業者に炉の運転を管理させる方向で意見は一致。その後の管理運営は新たに検討することにした。