2010年7月1日(木) 13:59

音楽の魅力学ぶ/南小学校 文化庁舞台体験事業

児童たちは、天野さん夫妻のバイオリンと棚原さんのピアノの演奏に聴き入り、音楽の魅力を学んだ
児童たちは、天野さん夫妻のバイオリンと棚原さんのピアノの演奏に聴き入り、音楽の魅力を学んだ
天野さん夫婦と棚原さんが演奏  地域で活躍する音楽家を講師に招き、講話、実技演奏などを行う文化庁の「子どものための優れた舞台体験事業」が30日、南小学校で行われ、バイオリニストの天野誠さん、智美さん夫妻とピアニストの棚原俊平さんが4年生を対象に音楽の魅力と音楽を通して経験したいろいろな体験談などを講話した。     誠さんはバイオリンの演奏でヨーロッパを訪問した際に言葉は通じなくても音楽を通して交流できたことを紹介。「音楽を通していろいろな人たちの優しさに触れることができたし、友人もたくさんできた」と音楽の魅力を説明した。    同事業は、学校などに芸術家を派遣し学校施設を会場として、児童生徒や教員保護者を対象に、文化芸術に関する体験談などの講話、実技披露、指導等を行うもの。    天野さん夫婦と棚原さんはバッハやベートーベンの曲を演奏し、児童たちにクラッシック音楽の魅力を紹介した。    児童たちは、クラッシック音楽の歴史を学びながら、楽器を演奏することの楽しさや音楽を通していろいろなことが経験できることを学んだ。