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2010年8月24日(火) 13:13

垣花尚汰君が最優秀賞/JAおきなわちゃぐりんフェスタ

ちゃぐりん記事活用発表の部で最優秀賞を受賞した垣花尚汰君(中央)。左は父の孝夫さん、右は岡村本部長=23日、JAおきなわ宮古地区本部
ちゃぐりん記事活用発表の部で最優秀賞を受賞した垣花尚汰君(中央)。左は父の孝夫さん、右は岡村本部長=23日、JAおきなわ宮古地区本部
野菜のエコ栽培体験語る/兄・槙吾君に次ぐ快挙   JAおきなわちゃぐりんフェスタが19日午後、糸満市農村環境改善センターであり「記事活用発表」の部で宮古地区代表の垣花尚汰君(城辺小3年)が最優秀賞を受賞した。エコを意識したゴーヤー栽培の体験談をまとめて高く評価された。3年前に同賞を受賞した兄の槙吾君に次ぐ最高賞。垣花君は「最優秀賞を狙っていたので本当にうれしい。将来は農業をしたい」と笑顔で喜びを話した。    フェスタの記事活用発表はJAグループが発行するちゃぐりんを読んだ県内の児童が感想をまとめ、その内容と発表を競う部門。全県から10人が出場、宮古からは垣花君と伊良部小学校4年の宮国結菜さんが出場した。  最少学年で最優秀を受賞した垣花君は「大好きちゃぐりん」と題して発表した。ゴーヤー栽培を手伝った体験をまとめ、ちゃぐりんに掲載された「緑のカーテン」を実践、屋根からネットを張ってゴーヤーを栽培した経験を丁寧にまとめた。野菜栽培とエコを意識した発表内容は審査員から高い評価を得た。    垣花君は23日、JAおきなわ宮古地区本部の岡村幸男本部長らを訪ねて最優秀賞受賞を報告。「いっぱい練習して最優秀賞を取れたので良かったです」と満面の笑みで受賞の喜びを話した。岡村本部長は「期待していただけに今回の最優秀賞をうれしく思う。期待通りの活躍だ」と垣花君を祝福。その上で「これからも勉強やスポーツなど何事にも挑戦して頑張ってほしい」などと激励した。  父の孝夫さんは「うれしく思う。この受賞をこれからの人生で生かしてほしい」とたたえた。尚汰君を含めて息子4人が県大会に出場してきたことにも触れて「4人とも出場できたことは親として幸せなこと」と話した。