2010年8月15日(日) 14:57

学びの夏、充実で修了/県民カレッジ閉講式

小禄所長(左)が1人1人に修了証を手渡した

小禄所長(左)が1人1人に修了証を手渡した

受講生30人に証書  「おきなわ県民カレッジ~宮古地区広域学習サービス講座~」(主催・宮古教育事務所)最終日の14日、第5回講座・修了証授与・閉講式が宮古合同庁舎で行われた。修了証を手にした受講生30人は、晴れ晴れとした表情を見せていた。     講座は7月10日に開講。受講生らは、薬草や野草の学習、焼き物「まぐカップ」作り、チガヤを材料にしたかご作りを体験した。最終講座では、講師の佐渡山政子さんが「先人の知恵を学ぶ~民話とことわざを通して」と題して講話した。    閉講式で、主催者を代表して小禄恒栄所長が「ふるさとの良さをテーマに講座を開いた。これからは『ふるさとを感じ、ふるさとを伝える』ことを大事に地域に広めてください」と述べた。    修了した走川鈴枝さんは「10年前に、主人と一緒に宮古島に移住した。初めて参加したが、講座は興味深いものばかりだったので、楽しかった」と感無量の表情で語った。