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2011年5月22日(日) 9:00

前浜舞台に熱い戦い/ビーチバレー宮古島大会

3部門に94チーム出場


男子2人制予選リーグの試合でスパイクを放つチーム「ゴリちゃん」の西村選手=21日、与那覇前浜ビーチ

男子2人制予選リーグの試合でスパイクを放つチーム「ゴリちゃん」の西村選手=21日、与那覇前浜ビーチ

 「出会い! 感動! 飛躍! ビーチの勇者たち!」をテーマに第12回ビーチバレー宮古島大会2011(主催・同実行委員会)が21日、与那覇前浜ビーチで開幕した。男子2人制に12チーム、女子2人制に7チーム、男女混成4人制に75チームの計94チーム、338人が出場。東洋一美しいと言われる砂浜を舞台に、決勝トーナメント進出に向けた予選リーグの熱い戦いが行われた。



 大会当日の未明まで雨を降らせていた空は、開会式が始まる午後1時30分には晴れ渡り、夏を思わせる太陽の強い日差しが降り注いだ。


 大会実行委員長を務める豊見山健児宮古島観光協会長は開会のあいさつで「日ごろ鍛えた力と技を十分に発揮し、優勝目指して頑張って下さい」と選手を激励。選手を代表して混成4人制出場の「健康企画」チームから宇根良太、園崎智選手が「大会に出場できることに感謝して、この宮古島から日本を元気付けられるよう全力でプレーすることを誓います」と選手宣誓を行った。


 大会初日は、男子2人制が予選リーグ8試合、女子2人制は同4試合、混成4人制は同40試合を行った。前回大会男子2人制覇者の仲矢靖央・西村晃一ペア(チーム「ゴリちゃん」)は2試合を戦い2勝を挙げた。女子2人制、混成4人制でも懸命のレシーブや力を込めたスパイクなど熱のこもったプレーが見られた。


 出場する家族や知人を応援に訪れた人も多く、好プレーに拍手や歓声を送っていた。


 きょう22日は午前9時から予選リーグの残り試合を行った後、勝ち残ったチームが決勝トーナメントで対戦し、今年の優勝チームが決定する。