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2011年6月29日(水) 9:00

オクラ収穫に汗流す/伊良部中2年生

職場体験、仕事の大切さ実感


オクラを収穫する生徒ら=28日、伊良部

オクラを収穫する生徒ら=28日、伊良部

 伊良部中学校(平良善信校長)は27、28の両日、2年生31人を対象にした職場体験学習を実施した。生徒たちは、伊良部の事業所9カ所で仕事の大切さや厳しさを実感した。



 このうち、オクラを栽培する佐久川浩希さんは、JAおきなわ伊良部支所の協力を得て、平良茜さんら5人を受け入れた。


 佐久川さんは、生徒たちにオクラのサイズを測る物差しを配布。「長さ8㌢のものがMサイズなので、そのサイズを中心に収穫してください」と指導した。


 生徒たちはビニールハウスに入り、はさみを使ってオクラを収穫した。ハウス内の最高気温は32度。


 平良さんは「暑かった。思った以上に収穫が簡単だったので、楽しかった」と感想を話した。


 引き続き生徒たちは小豆の収穫を体験し、心地よい汗を流した。佐久川さんは生徒たちの頑張りをたたえ、小豆ぜんざいを振る舞った


 職場で働く人々と触れ合うことで、働くことの意義や喜び・苦労などを知り、正しい職業観を身に付けるなどが目的で実施された。