2011年9月7日(水) 9:00

高齢化率22・1%/宮古・多良間

昨年10月現在県まとめ/県内最高「超高齢社会」


 昨年10月1日現在の宮古島市と多良間村を合わせた65歳以上の高齢者数は1万2532人で、総人口(5万6637人)に占める割合(高齢化率)は22・1%となり、県内五つの圏域の中で最も高く「超高齢社会」が続いていることが県福祉保健部がまとめた「県の高齢化状況」で分かった。



 宮古圏域の高齢化率は、県平均の16・9%を大幅に上回っているほか、北部の20・6%、八重山16・9%、南部16・5%。、中部16・2%と比べても高い数値となっている。
 一方、75歳以上は7349人で総人口に占める割合は13%、高齢者の単身世帯は3173世帯となっている。総人口がほぼ同規模の八重山の75歳以上5068人(総人口に占める割合9・3%)、単身世帯2569人に比べてもかなり多いことが示された。



 市介護長寿課によると、宮古島市の今年9月1日現在における100歳は16人(男性1人、女性15人)。100歳以上の高齢者数は50人(同2人、同48人)となっている。