2011年9月23日(金) 23:02

家族の絆と健康、生涯スポーツに/宮古レディースバドミントン連盟

設立21周年で世代間交流盛ん


レディースバドミントン連盟の理事たちは年代を超え元気印

レディースバドミントン連盟の理事たちは年代を超え元気印

 1990年、宮古家庭婦人バドミントン連盟でスタート、2000年には高校生を含む一般女性すべてが参加できる宮古レディースバドミントン連盟となって、今年21年になる。今では親子2代の会員もおり、世代間交流はもとより、それぞれの年代に合わせて技術の習得や健康増進などチームごとの親睦も盛んとなっている。



 本永洋子会長は「ハードなプレーの中にも常に笑いと汗があり、会員それぞれが張りのあるライフスタイルとして楽しんでいる」と話し、健康増進と世代間交流を強調する。サークル活動も盛んで、現在14のサークルが地域の体育館や学校の体育館などで活動している。


親子ダブルスで熱戦/友情育む2代目


早苗さん(右)が幼いころから親子でバドを楽しむ洲鎌さん親子

早苗さん(右)が幼いころから親子でバドを楽しむ洲鎌さん親子

 南バドサークル所属の洲鎌ミチ子さん(58)・早苗さん(27)さん親子と、下地恵子さん(52)・美妙恵さん(26)親子は、それぞれダブルスを組んで試合に臨んだ。同サークルは1998年の発足。早苗さんは幼稚園のころからミチ子さんと一緒にバドミントンの練習に通ったという。


 一方の下地さん親子も、美妙恵さんが中学生のころから一緒に入会、常にバドミントンを楽しんできた。この日、美妙恵

親子でダブルスに挑戦した下地さん。8カ月の寿颯くんと

親子でダブルスに挑戦した下地さん。8カ月の寿颯くんと

さんは産後デビュー、息子の寿颯(くん(8カ月)も一緒に参加した。恵子さんは孫をあやしながら「将来は親子3代でバドミントンを楽しみたいね」と微笑む。


 早苗さんと美妙恵さんは中学生のころ、いつも試合ではペアを組んでおり、無二の親友。社会人になっても、バドミントンを通してかけがえのない仲となった。