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2011年10月5日(水) 9:00

おにぎりづくりに挑戦/西城保で親子クッキング

母親らに手伝ってもらいながら、おにぎりづくりに挑戦する子どもたち=4日、西城保育所

母親らに手伝ってもらいながら、おにぎりづくりに挑戦する子どもたち=4日、西城保育所

 西城保育所(川満朋子所長)は4日、園児とその親たちとでおにぎりを作る親子クッキングを開催。子どもたちは父母らに手伝ってもらいながら、大小さまざまな大きさのおにぎりを完成させた。



 朝ご飯の大切さを知ってもらうとともに、時間のない朝でも簡単にできるおにぎりづくりを体験することを目的に実施。ご飯にはシソを混ぜ込み、具材には鮭フレークとホールコーンを準備。子どもたちはご飯を混ぜる手伝いをしたり、父母らの作り方をまね、自分たちの手でご飯を丸め、おにぎりの形に整えていった。


 おにぎりづくりの後は参加者全員での食事会。子どもたちは自分たちで作ったおにぎりをおいしそうに頬張っていた。新里ゆきのちゃん(3)は「おにぎりづくりは楽しかった。みんなで食べるのも楽しい」と笑顔を見せた。母親のジュンさんは「子どもには、こういう機会を通じてきちんと食べることの大切さを知ってほしい」と語った。


 川満所長は「自分たちの作ったおにぎりをみんなで食べることで、食への興味を持ってもらえるとうれしい」と話した。