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2011年11月20日(日) 9:00

女子、平良が準優勝/県中学校駅伝

男子3位に久松


県中学駅伝女子で準優勝した平良中は九州大会の切符を手にした=19日、本部町多目的広場

県中学駅伝女子で準優勝した平良中は九州大会の切符を手にした=19日、本部町多目的広場

 【那覇支社】男子第36回、女子第24回県中学校駅伝競走大会(主催・県中学校体育連盟ほか)は19日、国頭郡本部町の中央公民館前を起点に男子6区間20㌔、女子5区間12㌔で健脚を競い合った。今大会、男女ともに優勝候補と目されていた宮古勢。女子は平良が44分07秒で昨年大会に引き続き準優勝を果たし、12月に大分県で開催される九州大会の切符を手にした。男子は久松が1時間6分50秒で3位に入賞した。



 今大会、宮古勢男子は久松、北、西辺、砂川の4校が出場。女子は平良、久松、西辺、下地の4校が挑んだ。


 男子第1区(5・0㌔)では久松の香村大貴(3年)が首位をキープし独走態勢の走りを見せた。16分12秒の区間1位で、たすきをつなぐが、チームのペースが上がらず、3区(2・0㌔)以降は3位のままで最終6区(4・0

男子第3位に入賞した久松中

男子第3位に入賞した久松中

㌔)まで順位を上げることができなかった。


 野原太監督は「前半スローペースだったのが最後まで響き、追い上げ、抜く場面が作れなかった」と試合を振り返った。また、下地亮太主将は「優勝を狙っていたが去年と同じ3位だったのが悔しい。精神面の強化に取り組みたい」と話した。


 女子第2区(2・0㌔)では平良の下地菜々子(3年)が8人ごぼう抜きの快足を見せ6分50秒の区間1位でチームのペースを引き上げた。第4区(2・0㌔)でも藤田七海(1年)が7分05秒の区間1位をマークするなど快進撃を展開。


 小場監督は「不調だった選手もいたが、逆に周りの力が伸びたように思う。九州大会は県代表に恥じない走りを見せたい」と意気込んだ。また、邊土名美穂主将は「県制覇に及ばず悔しいが、九州大会に向けしっかり練習を積み勝利したい」と話した。宮古勢の成績と区間入賞は次の通り。


 【男子】③久松1時間6分秒⑳北1時間10分35秒西辺1時間12分56秒砂川1時間14分12秒▽1区(5・0㌔)=①香村大貴(久松)16分12秒▽5区(3・0㌔)=②下地亮太(久松)10分14秒


 【女子】②平良44分07秒⑪久松45分55秒西辺49分48秒下地49分51秒▽2区(2・0㌔)=①下地菜々子(平良)6分50秒▽4区(2・0㌔)=①藤田七海(平良)7分05秒▽5区(3・0㌔)=③上里理歩(平良)11分33秒