2012年2月21日(火) 9:00

久松小に雪のプレゼント/海自第5航空群

「つめた~い」と歓声


歓声を上げながら雪に触れる児童ら=20日、久松小学校グラウンド

歓声を上げながら雪に触れる児童ら=20日、久松小学校グラウンド

 久松小学校(根路銘和子校長)に20日、海上自衛隊第5航空群から雪のプレゼントが届いた。児童らは初めて見る雪に大はしゃぎ。握りしめて固めたり、手で溶けていくのを確かめたり、口にほおばったりと歓声を上げて楽しんだ。



 隊員らが、雪かき作業などで東北地方へ出動した際に、雪を沖縄の子どもたちに届けたいと提案し、実現したという。放射能汚染がないことも検査した上で、青森県八戸市から輸送。段ボール2箱計約20㌔がこの日、学校に到着した。


 児童会長の渡久山結海さんは「雪を届けてくれてありがとうございます。雪を見たこともない人も多いので、思いっきり楽しみたい」と礼を述べた。


 雪は初めてという仲里優衣さん(1年)は「雪は冷たくて固かった。手の中で転がして遊んだ。すごく楽しかった」と笑顔で話した。