2012年5月8日(火) 9:00

10日から愛鳥週間/繁殖控え活動活発化

サンコウチョウ(カササギヒタキ科)。南方から飛来。繁殖期の雄成鳥の尾は長い。成鳥の雄全長は約45㌢。「フィフィー、ホイホイホイ」「ギイッ、ビイッ」とさえずる=平良の大野山林

サンコウチョウ(カササギヒタキ科)。南方から飛来。繁殖期の雄成鳥の尾は長い。成鳥の雄全長は約45㌢。「フィフィー、ホイホイホイ」「ギイッ、ビイッ」とさえずる=平良の大野山林

 2012年愛鳥週間(バードウイーク)が10日から始まる。南方で越冬していた渡り鳥が宮古に飛来。繁殖を控え、渡り鳥と留鳥の活動が活発化している。16日まで。



 日本では、1950年に同週間は始まり、今年で63年。繁殖期に入った野鳥に配慮し、野鳥を取り巻く環境について再確認するのが目的。
 今年に入ってから渡り鳥の種類や個体数の飛来が平年に比べ減少している。その原因は分かっていない。同週間を前に、今月写真に収めた野鳥たちを紹介する。
(撮影・伊良波彌記者)