2012年8月11日(土) 9:00

下地君が沖縄ジュニア制す/ゴルフ

多良間君は7位入賞


沖縄ジュニアゴルフで優勝した下地琢史君(右から2人目)と7位入賞の多良間伸平君(同3人目)。右はゴルフ連盟の野津会長、左は同連盟の砂川恵助副会長=10日、野津商事

沖縄ジュニアゴルフで優勝した下地琢史君(右から2人目)と7位入賞の多良間伸平君(同3人目)。右はゴルフ連盟の野津会長、左は同連盟の砂川恵助副会長=10日、野津商事

 第22回沖縄ジュニアゴルフ選手権がこのほど、糸満市の南山カントリークラブで行われ、小学生高学年の部で平良第一小6年の下地琢史君が初優勝した。下地君は18ホールパー61のコースで初日63、最終日65のトータル6オーバー128で回り優勝を決めた。砂川小6年の多良間伸平君は7位に入賞、スコアは133。



 大会は今月2、3の両日に行われた。下地君は初日を首位タイでターン、最終日は2位に1打差をつけて優勝した。多良間君は初日65、最終日68のトータル11オーバーにまとめた。


 10日、宮古ゴルフ連盟の役員と入賞報告を行った下地君は「優勝したのはうれしいけどもっと差をつけて勝ちたかった。パターが決まらないし、小さなミスも多かった」などと話し、さらなる技術向上に意欲を示した。今月14日には愛知県で開催される全国大会に出場する下地君。「最後まで思い切りの良いプレーをして良い成績を残したい」と抱負を話した。


 多良間君は「入賞はできたけど自分の思うようなプレーはできなかった。これから、さらに上位を目指して頑張りたい」と次回大会での躍進を誓った。


 ゴルフ連盟の野津武彦会長は「素晴らしい快挙」と2人のゴルフを評価。「ゴルフ連盟ジュニア育成部の指導も大きい」と話し、指導者に感謝した。


 沖縄ジュニア選手権は歴史ある大会で、歴代優勝者には現在プロで活躍している宮里優作や宮里愛、諸見里しのぶ、宮里美香らが名を連ねている。