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2012年8月19日(日) 9:00

ポール使った歩き学ぶ/ノルディックウオーク体験

大人から子どもまで30人参加


ポールを使ってのウオーキングを体験する参加者たち=18日、カママ嶺公園多目的広場

ポールを使ってのウオーキングを体験する参加者たち=18日、カママ嶺公園多目的広場

 市健康増進課主催のノルディックウオーキング体験会が18日、カママ嶺公園多目的広場で開かれた。大人から子どもまで約30人が参加。ノルディックウオーキングベーシックインストラクターの平良慶子氏や市健康づくり推進員の指導の下、ポール(ストック)を使っての歩き方を学んだ。



 市では健康推進を目的に、養成講座を受講してノルディックウオーキングインストラクターの資格を取得した健康づくり推進員が講師を務める体験会を定期的に実施している。


 夏休み中の今回は子どもたちも多数参加した。体験を前に平良氏が、ノルディックウオーキングは1930年ごろにクロスカントリースキーのトレーニングとして始まったこと、病院でのリハビリなどにも導入されていること、ポールを使って歩くことで上半身の運動にもなり通常のウオーキングより20%ほど運動量が増加することなどを説明した。


 参加者たちは指導員からポールの握り方などを教わった後、列を作って公園内を歩きながらフォームやポールの使い方などを学んだ。