2012年11月21日(水) 9:00

下地さんが音楽授業/砂川小6年生

発表会向けアドバイス


下地さん(左)を前に合唱を披露する児童たち=20日、砂川小体育館

下地さん(左)を前に合唱を披露する児童たち=20日、砂川小体育館

 宮古地区小中学校音楽発表会に参加する砂川小学校(新里二男校長)6年生は20日、同発表会で歌う「ひとりじゃないから」を作詞作曲した下地暁さんを講師に招き、アドバイスを受けた。



 下地さんを同校体育館に迎えた児童たちは早速、練習中の「ひとりじゃないから」を歌った。


 児童の合唱を聞いた下地さんは、曲の途中で声が震えていた子がいたことを指摘。「緊張してうまく歌えない時には胸の下にある横隔膜のあたりを少し抑えるなどして意識させると声が定まる」と助言した。


 助言を受け、児童は再び合唱を披露。下地さんは「最初とは全然違った。声の震えもなかった」と評価した上で、「最後まで気を抜かず、きちんと歌うこと意識すればもっと良く歌えると思う」と語った。


 授業の最後に、児童を代表して源河千春さんが「今回の授業を通してもっと歌を育てていって、大切な人に向けて歌いたいと思った」と感想を述べた。