2013年2月9日(土) 9:00

アルバラード君(久松1年)が最優秀/中学英語ストコン

優秀 砂川夏美さん 優良 砂川華穂さん/17人が練習の成果競う


最優秀賞を受賞したアルバラード君(中央)。右は優秀賞の砂川夏美さん、左は優良賞の砂川華穂さん=8日、県宮古合同庁舎

最優秀賞を受賞したアルバラード君(中央)。右は優秀賞の砂川夏美さん、左は優良賞の砂川華穂さん=8日、県宮古合同庁舎

 「ストコンinMIYAKO2013」第22回全宮古中学校英語ストーリーテリングコンテスト(主催・宮古島市教育委員会)が8日、県宮古合同庁舎で行われた。宮古島市と多良間村の学校代表17人が発表し、これまで練習してきた英語の発音やイントネーション、表現力などを競った。審査の結果、久松中1年のアルバラード武蔵アルベルト君が最優秀賞に輝いた。優秀賞は下地中2年の砂川夏美さん、優良賞は上野中2年の砂川華穂さんがそれぞれ受賞した。3人は6月中旬に行われる県大会に宮古代表生徒として出場する。



 同コンテストは、外国語教育の充実と国際共通語である英語への関心および運用能力を高めることが狙い。


 審査は英語の物語を発表する能力を競うもので、審査基準は①言葉遣い(発音、イントネーション、リズム)②一般的印象(暗唱力、声の大きさ、タイミングの取り方)③表現力(ジェスチャー、流ちょうさ、印象付け)-の3項目。


 この日発表したのは宮古島市内の中学校代表が16人、多良間中学校代表が1人。生徒たちは、練習してきた成果を堂々と発表するとともに、しっかり暗記した英語の物語を豊かな感性と表現力で披露した。


 最優秀賞に輝いたアルバラード君は、何でも噛んでしまうサメの物語「先生を食べないで」を発表。流ちょうな英語と表現力で聴衆を物語に引き込んだ。


 アルバラード君は「最優秀賞に選ばれてとてもうれしい。これまで練習してきた成果を出すことができたので、県大会ではもっと動作を大きくして発表し、3位入賞を目指したい」と意欲を示した。


 優秀賞の砂川夏美さんは「少しミスはあったけど、自分の英語が外国の人たちに伝わったので良かった。県大会では表現と発音に気を付けて発表したい」と感想を述べた。


 優良賞の砂川華穂さんは「あまり練習ができなかったので優良賞はびっくり。県大会ではモットーの表現力豊かな発表を心掛けたい」と話した。


 審査結果は次の通り。
 最優秀賞=アルバラード武蔵アルベルト(久松1年)▽優秀賞=砂川夏美(下地2年)▽優良賞=砂川華穂(上野2年)▽奨励賞=新垣孝衛(砂川2年)浜川栞(池間1年)下地美寧(平良1年)伊良皆海音(多良間2年)石垣英里子(西城2年)前里怜那(伊良部2年)伊藤梨那(西辺2年)砂川進一(来間2年)川田美琴(狩俣2年)伊良皆友香(鏡原2年)仲間香織(佐良浜2年)兼口佳澄(城辺1年)新里健太(福嶺1年)上原愛音(北1年)

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