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2013年2月23日(土) 22:30

2月17日~2月23日

ニュースウィークリー
2月17日~2月23日


宮古出身2選手開幕へ準備万端/千葉ロッテキャンプ

 石垣市で行われているプロ野球、千葉ロッテマリーンズの春季キャンプもいよいよ大詰め。16日には今キャンプ初の紅白戦も行われ、宮古島市出身の伊志嶺翔大選手は7番センターで先発出場し順調な仕上がりをアピールした。下地出身で2012年ドラフト2位の川満寛弥投手は、感触を確かめながらブルペンで投球練習に励んだ。(2月17日掲載)



国防に決意新た、開庁40周年式典/宮古島分屯基地

 航空自衛隊宮古島分屯基地開庁40周年記念式典・祝賀会が16日、市野原地区にある同基地で行われ、宮本裕徳空佐らが、さらなる国防体制やレーダーサイト(レーダーの地上固定局)の任務に決意を新たにした。宮本空佐が、宮古地区自衛隊協力会長の下地敏彦市長らに感謝を贈った。(2月17日掲載)


難関大学突破の卒業生が体験談/教育を語る市民大会

 宮古島市の教育を語る市民大会が17日、市中央公民館で開催された。公開フリートークでは宮古島出身で難関大学に合格した大学生4人が「夢へのチャレンジ、宮古への想い~島力、夢を描こう、今からここから~」をテーマにそれぞれが大学合格にいたるまでの体験談を述べるとともに、高校受験、大学受験を控えた後輩たちにエールを送った。(2月19日掲載)


ミャークフツカラオケ大会/会場大いに沸く

 地域の伝統文化の継承発展と青少年の健全育成を図り、島内外への宮古文化の発信を目的に、宮古方言(ミャークフツ)による第2回ミャークフツカラオケ大会が16日、マティダ市民劇場で催された。大会には3歳から95歳までの15組73人が出場。ポップス、演歌、唱歌、童謡などの各種ジャンルの歌をミャークフツで熱唱した。会場は独特の宮古方言訳や歌いまわしに大いに沸いた(2月19日掲載)


那覇-宮古線の継続就航を/市長らSKYに要請

 宮古島商工会議所の下地義治会頭と宮古島観光協会の豊見山健児会長、下地敏彦市長が19日、宮古空港内のスカイマーク(SKY)宮古空港所を訪ね、同社が4月から3カ月間の運休を発表している那覇-宮古線の継続就航などを求める要請書を、同社の加藤正三取締役執行役員に手渡した。(2月20日掲載)


市税徴収率75・21%、前年同期比0・9%減/1月末現在

 第2回市税徴収対策会議が19日、市役所平良庁舎で開かれた。2013年1月末徴収実績は全体で75・21%で、前年度同時期に比べ0・9ポイント減少し厳しい状況になっている。4月からはコンビニ納付やペイジー(インターネットなど)納付を導入し、徴収率アップにつなげる方針。(2月20日掲載)


今年度で撤去事業完了へ/不法投棄ごみ

 下地敏彦市長は20日、市長室で会見を開き、2011年度から取り組んできた不法投棄ごみの撤去作業について、一部、作業困難な場所を除き、今年度で完了すると発表した。総撤去量は6323・3㌧で、撤去に要する予算は2年間で3280万円に及ぶ。下地市長は「今後、不法投棄は絶対に許さないという姿勢で臨みたい」として、不法投棄者は氏名を公表していく考えを示した。(2月21日掲載)


一級小型船舶操縦士に3年生11人合格の快挙/宮古総合実業高校

 一級小型船舶操縦士第一種教習所が設置されている宮古総合実業高校でこのほど、海洋科学科の3年生11人が国家免許試験の同操縦士に合格し、このうち2人は同試験の潜水士にも合格した。20日、同校で報告会があり、下地盛雄校長らは「1度に11人の合格者が出たのは、宮総実校前身の翔南高校以来の快挙」と喜んでいる。(2月21日掲載)


小型EV社会実験へ/市、ホンダ、東芝が協定

 市と本田技術研究所(ホンダ)、東芝は小型電動モビリティと充電インフラの社会実験を宮古島ですることになり21日、基本協定を締結した。小型モビリティは、軽自動車よりも小さい2人乗り程度の新タイプの乗り物で、公道走行は国の認定が必要。東芝が充電器を各所に設置し、ホンダが車を走らせて、円滑に運行できるシステムづくりを目指す。実験開始は、年内を予定している。(2月22日掲載)


4月に「内科」診療制限解除/宮古病院医師確保にめど

 昨年8月から宮古病院では、内科医師の欠員により内科新患外来診療を休止する診療制限を実施してきたが、このほど新年度の医師確保にめどがついたことから、4月に診療制限を解除し、新患外来再開に向け調整していることが分かった。同病院は「内科の医師を含め4人の医師確保にめどがついたことから4月に診療制限の解除に向けて現在調整している」と説明した。(2月22日掲載)


宮高理数科は1・25倍/県立高校入試志願状況

 県教育庁は22日、2013年度県立高校一般入学者選抜(高校入試)の最終志願状況を発表した。宮高理数科は1・25倍で推薦入学内定者25人を除く一般入学定員55人に対し69人が志願した。宮古総実生活福祉科は1・25倍で推薦入学内定者12人を除く一般入学定員28人に対し35人が志願した。一般入学の学力試験は3月7、8の両日に受験する高校で行い同14日午前9時に各校で合格者を発表する。(2月23日掲載)


「仕事は自分なりに努力し楽しんで」/弁護士の菊間さん講演

 市職員を対象とした研修会が22日、市中央公民館で開かれた。元フジテレビアナウンサーで弁護士の菊間千乃さんが「人生を楽しむ」との演題で講話。「すべての仕事で自分なりに努力し楽しんでいくことが大事」と述べ、高い目標を掲げ、それに向かって努力や工夫をしながら進んでいくことの大切さを訴えた。(2月23日掲載)