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2013年3月3日(日) 9:00

ソデイカ漁ピーク/市漁協に500㌔水揚げ

刺身や炒め物に最適


ソデイカの白身の出荷準備作業をする職員=2日、宮古島市漁協

ソデイカの白身の出荷準備作業をする職員=2日、宮古島市漁協

 昨年12月に解禁されたソデイカ漁はピークを迎え2日は、48匹約500㌔が宮古島市漁協に水揚げされる大漁となった。500㌔の水揚げは、今期の最高記録。ソデイカ漁は、5月末ごろまで続く。



 2隻の漁船が早朝、ソデイカを水揚げした。1匹の重さは、10㌔前後。職員3人が白身と下足(げそ)などを分離する解体作業をてきぱきと行い、水揚げ場は活気づいた。


 漁協職員によると、宮古で取れるソデイカのほとんどは本土や沖縄本島に出荷され、地元消費は少ない。


 ソデイカ漁は水温の低い冬から春に限られ、マグロや深海釣りをする漁師が、この時期ソデイカに切り替えている。ソデイカは刺身や炒め物にするとおいしい。


 ソデイカ 沖縄でマグロの次に多く漁獲されている海産物。沖縄の漁獲量は、全国の約7割を占める。沖縄方言で「セーイカ」と言う。体長は1㍍にもなる。昼間は水深500~600㍍の深海にいるが、夜になると餌を追って海面付近まで上がってくる。