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2013年5月23日(木) 9:00

幹事会設置を決定/市教育行政推進連絡会議

市教委定例会で要綱改正


教育行政推進連絡会議設置要綱の改正案などについて意見を交わした定例会=22日、市役所城辺庁舎

教育行政推進連絡会議設置要綱の改正案などについて意見を交わした定例会=22日、市役所城辺庁舎

 宮古島市教育委員会(宮国博委員長)は22日、市役所城辺庁舎で第2回定例会を開いた。この中で市教育行政推進連絡会議設置要綱の一部改正案を承認。より効率的な教育行政の運営に資するため、同会議に幹事会を置くことを決めた。



 市教育行政推進連絡会議は、市の一般行政と教育行政の連携を強化するために設置されている。同会議を構成するのは一般行政部局が市長、副市長、企画政策部長、総務部長、教育委員会が教育委員、教育長、教育部長、生涯学習部長。


 幹事会は連絡・調整および協議事項を速やかに決定するために設置する。企画調整課、秘書広報課、総務課、生涯学習振興課、教育総務課の課長で構成。幹事長には教育部長を充てる。


 定例会ではこのほか、市文化ホール(マティダ市民劇場)条例施行規則の一部改正案、市学校給食にかかる衛生管理委員会、献立作成委員会、物資選定委員会の組織および運営に関する要綱を審議した。


 文化ホールは、利用料金の減免措置について教育長の裁量に幅を持たせた。学校給食関係は、要綱制定の必要性を含めて再検討が妥当とする考えで一致。結論を持ち越した。