2013年7月14日(日) 9:00

宮古のマンゴーおいしいよ

観光客にプレゼント/きょう開催のまつりPR


宮古島産マンゴーを受け取る東京直行便での来島者たち=13日、宮古空港

宮古島産マンゴーを受け取る東京直行便での来島者たち=13日、宮古空港

 きょう14日に市熱帯植物園で開催される「第4回マンゴーまつり」と、今が旬のマンゴーを観光客にPRしようと市は13日、宮古空港到着ロビーで、東京からの直行便での来島者150人全員を対象にサプライズで宮古島産マンゴー1個をプレゼント。併せてまつりのチラシなども配布し、当日の来場を呼び掛けた。



 これまでにも東京直行便来島者を対象としたまつりのPRは行われてきたが1人にマンゴー1個を配布したのは今回が初めて。配布されたマンゴーはすべて生産農家から提供を受けたもので、生産農家の販売促進チラシもマンゴー、まつりPRチラシとともに配布された。


 空港到着ロビーでのPR活動には下地敏彦市長や市職員、宮古島市のマスコット「みーや」が参加。到着客出口から出てくる一人一人に職員が赤く色づいた宮古島産マンゴーを手渡した。マンゴーが贈られることを知らなかった観光客らは突然のプレゼントに驚きの表情を見せたり、うれしそうな笑顔でマンゴーを受け取っていた。


 千葉から家族6人で観光に訪れた都築一樹さん(37)一家は「宮古島がマンゴーの産地とは聞いていたが、今まで食べたことがなかった。今回、土産に買って帰ろうと思っていたが、もらえてとてもうれしい。ホテルでみんなで食べたい。マンゴーまつりも時間が合えば行きたいと思う」と語った。


 下地市長は今回の贈呈について「東京からの直行便で来るたくさんの人に、香りが良く、甘くておいしい宮古島のマンゴーをサプライズで贈り、そのおいしさを知ってほしいと思い、乗客150人全員にプレゼントした」と説明し、「マンゴーまつりでもマンゴーのプレゼントや試食があるので、たくさんの人に来てもらい、宮古島のマンゴーの魅力を知ってもらいたい」とまつりへの多数の来場を呼び掛けた。