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2013年8月28日(水) 9:00

「大成し社会に貢献を」/南秀会

13年度前期奨学金を給付


仲地理事長が3人に奨学金を給付した。写真左から川満校長、仲地理事長、狩俣さん、亀川さん、山口さんと真榮城理事=26日、宮古高校

仲地理事長が3人に奨学金を給付した。写真左から川満校長、仲地理事長、狩俣さん、亀川さん、山口さんと真榮城理事=26日、宮古高校

 2013年度の南秀会(仲地清成理事長)奨学金給付式(前期)が26日、宮古高校(川満健校長)で行われた。奨学金を受けたのは筑波大学人文・文化学部日本文化学類4年の亀川かすみさん、浜松医科大学医学部看護学科3年の山口綾香さんと九州工業大学工学部マテリアル工学科4年の狩俣夏輝さんの3人。狩俣さん以外はそれぞれの保護者が受け取った。



 仲地理事長は「順調に自分の可能性を伸ばして将来、社会人として大成することを期待する」と述べた。


 川満校長は「大学で頑張っている皆さんは、さらに自分を高め、いろいろな形で社会に貢献してほしい」と激励した。


 奨学金の給付を受けた亀川さんの母、智子さんは「6月に母校で実習し、皆さんの温かさに感謝するとともに、皆さんのおかげで夢に近づけると話していた」と本人の言葉を伝えた。


 山口さんの母、由美子さんは「2学期はすぐにテストに入る。テストに通らないと実習ができないので、今頑張っている」と話した。


 狩俣さんは「4年に進学できた。大学院に進むのでそのための勉強をしている。奨学金をいただき安心して勉強に頑張れる」と感謝した。


 給付式には南秀会理事の真榮城忠之さんが同席した。