2013年9月29日(日) 9:00

9月22日~9月28日

ニュースウィークリー
9月22日~9月28日


空港・航空機の役割など学ぶ/空の日・旬間イベント

 「空の日(20日)・空の旬間(20~30日)」にちなだ各種イベント(主催・宮古空港空の日フェスタ実行委員会)が21日、同空港で行われた。親子連れや航空ファンらが参加し、空港や航空機、管制塔、消防車の役割などについて知識を深めた。(9月22日掲載)


舞台狭しと華麗、優雅に/カギマナフラin宮古島

 沖縄では初開催となるフラダンスの全国的な祭典、「カギマナフラin宮古島2013」が21日、マティダ市民劇場で催された。同大会には全国、沖縄・宮古から総勢35チーム327人がエントリーし華麗で優雅なフラダンスの魅力を舞台いっぱいに披露した。(9月35日掲載)


五七五音で自然詠む/カママ嶺で吟行会

 市民総合文化祭を前に同協会文芸部は22日、カママ嶺公園で「俳句吟行会」を開いた。俳句愛好者らが参加。公園に咲く草花や野鳥、景色などを題材に指を折りながら言葉を探した。それぞれの立場から作品を批評し合う「合評会」も開き、さらなる精進を誓い合った。(9月23日掲載)


グランプリにモハメッドさん/なりやまあやぐまつり

 第8回なりやまあやぐまつりが22日、城辺友利のインギャーで開催された。子どもの部、一般の部に合わせて52人がエントリーし、宮古島の伝統民謡「なりやまあやぐ」を情感たっぷりに歌い上げた。一般の部グランプリのなりやまあやぐ大賞にはブリ・モハメッドさんが輝いた。(9月23日掲載)


9業者の出荷量21・2㌧と増加/養殖海ブドウ12年実績

 宮古地区の9業者が2012年に養殖した海ブドウ(和名・クビレズタ)の生産量は21・287㌧となった。前年(12・317㌧)の1・73倍。05年に収穫が始まって以降、これまでの最高だった08年の19・018㌧を更新した。県宮古農林水産振興センター農林水産整備課漁港水産班が、このほどまとめた。(9月25日掲載)


来間中統廃合で白紙撤回を要求/市民集会開きアピール

 宮古島市の学校統廃合を考える会主催の「地域の合意なき学校統廃合にSTOP!市民集会」が23日、市役所平良庁舎駐車場で開催された。集会には市議会9月定例会に廃校に向けた条例改正案が提案された来間中学校の存続を求める来間地区の住民らが参加。市教委のこれまでの手法に疑問を呈し、合意なき一方的な進め方に抗議する大会アピール文を採択した。(9月25日掲載)


来間中廃校議案が可決/市議会9月定例会


 宮古島市議会9月定例会に上程されていた来間中学校を廃止するための条例改正案が25日、最終本会議で採決の結果、賛成16人、反対9人の賛成多数で原案通り可決した。同議案に賛成したのは与党系議員14人と21世紀新風会の池間豊氏と新里聡氏。議会傍聴席では同校統廃合に反対する多数の市民が審議を見守っていたが、議案可決に落胆や怒りの声が上がった。(9月26日掲載)


多良間村ピンダ事業ずさんな事務発覚/補助金3000万円返還へ

 多良間村が特産のヤギで島おこしを図るため導入した国、県の補助事業でずさんな事務手続きなどが会計検査院の検査で発覚し、補助金約3000万円を返還する見通しとなった。24日の同村議会9月定例会一般質問の豊見城玄淳氏の質問で明らかになった。(9月26日掲載)


男衆300人参加、集落内を大パレード/西原ミャークヅツ

 平良西原のミャークヅツのパレードが26日午後、男衆約300人が参加して、仲間御嶽前を出発。五穀豊穣や自治会旗、日の丸の旗を立て「うやきーゆなうらしよー(裕福な世にしてくれよ)」とはやしながら、集落内の目抜き通りなどを練り歩き、五穀豊穣と子孫繁栄を祈願した。(9月27日掲載)


アルコール依存症疑い4000人/飲酒の実態調査結果

 「宮古では酒やビールを週に4日以上飲む人は17・2%。オトーリの機会が多く、男性の71・0%がビール500㍉3本(6ドリンク)以上を飲む。アルコール依存症疑いのある人が4000人以上いる(推測)」-。宮古福祉保健所が25日に開いた「宮古地域における飲酒の実態調査中間報告」で、そんな結果が明らかにされた。(9月27日掲載)


城辺七又など4カ所選定/ヤシガニ保護区域

 宮古島市ヤシガニ保護推進協議会が27日、市役所平良庁舎で開かれ、ヤシガニの捕獲が全面禁止となる保護区として城辺七又、平良池間、同間那津、下地来間の一部地域を選定した。保護監視員を置くことも確認し、絶滅が危惧されているヤシガニの保護策を積極的に推進する。保護区は市が最終的に決定する。(9月28日掲載)


株出管理機を有効利用へ/きび管理組合を設立

 2013年産キビの株出面積が約4割(1390㌶)に達した中、株出管理機の有効利用による反収アップを目的に宮古地区さとうきび管理組合が27日、設立した。組合員は宮古と多良間島のオペレーターや製糖会社、農業法人など54の個人団体。組合長には、前里孝清氏を選出した。(9月28日掲載)