2014年2月19日(水) 9:00

海の幸に理解深める/西辺小体験学習

子供たちがアーサ収穫


アーサの収穫体験をする児童ら=17日、大浦湾

アーサの収穫体験をする児童ら=17日、大浦湾

 西辺小学校(新里二男校長)の児童と職員らが17日、大浦湾でアーサ収穫体験学習を行った。児童68人と職員らが参加。西原アーサ生産組合(池田博次代表)の組合員らがあらかじめ砂浜近くに移動した養殖網6枚からアーサを収穫し、海の幸の大切さや豊かな自然に理解を深めた。


 体験に先立ち、宮國秀夫教頭が「アーサは昔は海岸の岩場から採って、いろいろな料理に使っていたなじみ深いもの。しっかり体験して、おいしい料理を家で食べてほしい」と話した。


 同組合の池田代表は「暑くて大変だけれど、みんなのために用意したので、楽しく体験してほしい」と児童らに呼び掛けた。


 児童会役員の仲間大雄君(6年)が「アーサの天ぷらやスープが大好き。楽しみながらたくさん採りましょう」とあいさつした。


 忙しそうに収穫していた高良朱さん(4年)は「好きな潮の香りもあるし、アーサの感触も好き。とても楽しい」と笑顔だった。


 この体験学習は地域の自然環境の中で、豊かな人間性を育むことなどを目的に行われている。

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