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2014年10月18日(土) 9:00

川満さんら6人表彰/県老人クラブ大会

長寿沖縄の再生誓う
奥平さん県知事賞/福祉作文コンクール


県老人クラブ大会で表彰された宮古地区の老人クラブの皆さんら=16日、豊見城市立中央公民館

県老人クラブ大会で表彰された宮古地区の老人クラブの皆さんら=16日、豊見城市立中央公民館

 【那覇支社】県老人クラブ連合会(白石武治会長)主催の「のばそう!健康長寿、担おう!地域づくりを」をテーマにした第51回県老人クラブ大会が16日、豊見城市立中央公民館で開かれ、県内各地区の老人クラブから会員ら約800人が参加した。長寿県沖縄の再生に向け「健康づくり・介護予防活動の地域への普及・拡大」などを盛り込んだ大会宣言を全会一致で採択した。


 大会では、各老人クラブの向上発展に貢献した個人や団体が表彰され、宮古地区からは育成功労者に川満廣俊さん(宮古地区老人クラブ連合会理事)ら6人が表彰された。第39回県老人福祉作文コンクール受賞者表彰も行われ、「今の私たちに出来ること」の作品で最優秀賞(県知事賞)に輝いた奥平華音(かのん)さん(南小5年)や「まほうの手をもつおばあちゃん」で優秀賞(県老連会長賞)の長元かれんさん(北小2年)らに賞状が贈られた。奥平さんは昨年の佳作(県老連会長賞)に続く快挙。


 白石会長は式辞で「連合会の四つの基本理念である生き甲斐づくり、健康づくり、仲間づくり、地域づくりを目指し、活動の輪を広げていこう」と呼び掛けた。


 宜保晴毅豊見城市長や県知事、県議会議長、県町村会長、県社会福祉協議会長がそれぞれ祝辞を述べた。


 県老人クラブ連合会の長嶺トヨ副会長が「長寿県沖縄を再生するため、『健康寿命』を延ばす活動を積極的に推進する」などとした大会宣言を朗読した。


 大会では奥平さんと第34回県老人の意見発表大会において「地域と共に」で最優秀賞を受賞した儀間利津子さんが、それぞれ作品を発表した。


 大会の後、川満さんは「栄誉ある賞で感無量。今後も仲間と明るく楽しく活動に取り組みたい」と喜びを語った。


 宮古地区の被表彰者は次の通り。(敬称略)


 【老人クラブ育成功労者】川満廣俊(宮古地区老人クラブ連合会理事)▽謝花ツル(前宮古島市老人クラブ連合会平良支部理事)▽西里幸作(同城辺支部理事)▽友利満子(同)▽島尻愛子(同下地支部理事)▽上地美代子(同)

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