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2015年2月28日(土) 9:00

3人から6人に増員/伊良部交番

大橋開通後の対策など報告/宮古島署協


伊良部大橋開通後の対策などが報告された警察署協議会=27日、宮古島署

伊良部大橋開通後の対策などが報告された警察署協議会=27日、宮古島署

 2014年度第4回宮古島警察署協議会(砂川勝栄会長)が27日、宮古島署で行われた。伊良部大橋開通に伴い、道路標識を県警本部と調整し、必要に応じて整備すること。また、これまで3人だった伊良部交番員を6人に増員したことなどが報告された。


 砂川会長は「伊良部大橋開通など情勢も変わっている。きたんない意見を発表し、実のある会議にしてほしい」とあいさつした。


 同署の平良英俊署長は「管内の安心安全をより進めるため、いろいろな提言をお願いしたい」と述べた。


 伊良部大橋開通後の対策として、宮古島署は高齢者対策として伊良部地区老人会への安全講話の実施、伊良部、佐良浜小中高校、伊良部製糖工場で交通安全講話を行ったことが報告された。


 また、管内の2014年の犯罪のうち、空き巣、自転車盗、車上狙いの三つの罪種での無施錠率が73・2%と多く、さらに防犯意識を高めることが求められるとが報告された。


 少年補導状況は県内で全体の3・7%にとどまる飲酒が宮古島署管内では20・8%に上ることが示された。