2015年11月21日(土) 9:02

大物マグロ揚がる/佐良浜

これから本番の時期


水揚げされた重さ65㌔の大物キハダマグロ=20日、佐良浜漁港

水揚げされた重さ65㌔の大物キハダマグロ=20日、佐良浜漁港

 佐良浜漁港では11月に入り、大物キハダマグロが次々と水揚げされ活気づいている。これから本番の時期を迎える。


 伊良部漁協所属の黄金丸(8㌧、浜川敬二船長ほか乗組員2人)は20日午前、重さが65㌔の大物を水揚げした。


 浜川船長は「20分余の格闘の末、釣り上げた」と声を弾ませる。


 乗組員の久高正廣さん(65)と長間宗誉志さん(39)はマグロの腸などを取り除いた後、笑顔で仲買人に引き渡していた。


 大物マグロは北方沖に設置されているパヤオ(浮き魚礁)を含む漁場から釣った。


 一般の消費者が大物マグロを手に入れる場合は、数人でお金を出し合って買い求めている。