宮古毎日新聞(電子板)の試読はこちらから|宮古毎日新聞社

2016年11月13日(日) 9:02

グランプリに松本・中村さん

「宮古島宝物」審査会


準グランプリの松吉さん、グランプリの中村・松本さん、準グランプリの川満さん(写真左から)=12日、ホテルアトールエメラルド宮古島

準グランプリの松吉さん、グランプリの中村・松本さん、準グランプリの川満さん(写真左から)=12日、ホテルアトールエメラルド宮古島

 宮古の特産品などを発掘し商品として開発、発信するプロジェクト「宮古島宝物グランプリ2016」(主催・宮古島商工会議所)の審査会が12日、市内ホテルで行われ、農業生産法人オルタナティブファーム宮古(松本克也代表)とプラネット・フォー(中村良三代表)のコラボ商品「美味しく!楽しく!学べる!黒糖作り体験/バナナスイーツ作り体験」がグランプリに輝いた。審査会には11商品がエントリー。宮古ならではの商品やネーミングのほか、商品に盛り込まれたストーリー性がひときわ目を引いた。



 準グランプリは、農業生産法人宮古流通企画(川満健一代表)の「奇跡の植物モリンガ」と、パーラーレッドドラゴン(松吉秀樹代表)の「ガーリックシュリンブソース」。グランプリの松本さんと中村さんの商品とともに「ジャパングランプリ」に出品される。


 商品は、商談会や宮古の産業まつり、離島フェアなどで披露。消費者の声を反映して販売方法や販路開拓に生かしていく。


 グランプリに輝いた「黒糖・バナナスイーツ作り体験」の商品は、「本土から訪れる中、高校生の体験ツアーに活用すれば、観光に大きく貢献できる」と審査員から高い評価を受けた。


 審査は「人物」「商品」の2項目で行われ、このうち人物評価は、商品づくりや開発、工夫におけるこだわりや想いを重点に審査。自分はどうやってこの商品をつくり上げたか、そのためにどんな苦労をしたのかなど、商品をつくり上げるまでのストーリー性も重視した。


 にっぽんの宝物総合プロデューサー羽根拓也さんは「宮古には商品の可能性があることを実感した。一歩前に出る勇気があれば商品にスポットライトを当てることができる。また、他の人の協力を得て取り組めば、皆さんの商品は世界で日の目を見ることができる」と話した。


 ほかの受賞者は次の通り。


 【敢闘賞】浜口水産(浜口美由紀代表)・いもともや加工食品(上里正子代表)▽なかばり益々ぷからす振興協議会(上里勝彦代表)


 【審査員特別賞】シーフォーグループ(洲鎌善治代表)・宮古島エステチーム(若林のぞみ代表)▽宮古総合実業高校(五十嵐康二代表)・いもともや加工食品(上里正子代表)

  • 宮古島の人口

    令和2年10月1日現在

    宮古島市 55,017 人
    27,798 人
    27,219 人
    世帯数 28,339 軒
    多良間村 1,100人
    600 人
    500 人
    世帯数 518 軒
  • 天気


  •  

    2016年11月
    « 10月   12月 »
     12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    27282930  
  • 社団法人日本新聞協会

    • 日本新聞協会2