2017年5月29日(月) 9:02

祝賀・懇親会で絆深める/沖縄南秀同窓会定期総会

同窓会の発展を祈念して乾杯する会員=26日、那覇市のマリエール・オークパイ

同窓会の発展を祈念して乾杯する会員=26日、那覇市のマリエール・オークパイ

 【那覇支社】沖縄本島在住の宮古高校卒業生(旧宮中、宮高女を含む)が集う沖縄南秀同窓会(平良晶会長)の2017年度定期総会と褒章・叙勲受章者祝賀会、懇親会が26日夕、那覇市のマリエール・オークパインで催され、参加した約230人の会員は旧交を温め合った。


 祝賀・懇親会は参加者全員による校歌斉唱で幕を開けた。平良会長は「受章された皆さんは同窓会の大変な誇りであり、会員を代表して祝意と敬意を表したい。新規入会する27期生も熱烈に歓迎したい。これを機に会の活動にも積極的に参加してほしい」とあいさつ。


 60歳の還暦を節目に入会した27期生を代表して、國仲勝則さんら4人が「昨年還暦を迎え、皆さんの仲間入りができた。今後は大先輩方と一緒になって、会の発展のために力になれるよう頑張っていきたい」とそれぞれ決意を述べた。


 来賓祝辞で南秀同窓会の真栄城忠之会長と宮古高校の平良智枝子校長が、母校や両同窓会のさらなる発展と相互の親睦・交流をより一層深めていくよう呼び掛けた。関東南秀同窓会の大山芳男会長からの連帯メッセージも読み上げられた。


2月に母校の在校生に「語り継ぐ南秀魂」のテーマで講演した、沖縄メディカルグループ会長の真栄城徳佳さんの音頭で乾杯した。


 祝賀会では16、17年度秋・春の褒章、叙勲や危険業務従事者叙勲、高齢者叙勲を受章した7人が紹介された。登壇した瑞宝単光章の本村博司さんや黄綬褒章の山城博美さん、瑞宝双光章の西里良輝さんと川満利盛さんに花束が贈呈され、会場から盛大な祝福の拍手が送られた。


 舞台では期生女子による「とうがにあやぐ」と期生の「宮古島音頭」の踊りや、期生の創作ダンス「星のフラメンコin南秀同窓会」が賑やかに披露され、会員の絆を深め合った。


 総会では16年度活動・決算報告案や17年度活動計画・収支予算案などを審議し、満場一致で承認した。任期満了に伴う役員改選を行い、平良会長を再任した。


 17年度活動計画では、会報誌「南秀」21号発行(7月)、第17回各期対抗囲碁大会(9月)、創立60周年記念・会報誌「南秀特別号」発行(10月)、第9回各期対抗パークゴルフ大会(11月)の開催などを予定。


 そのほかの新・再任の役員は次の通り。
▽副会長=与那覇勲(再)伊志嶺恒洋(新)▽事務局長=伊集章(新)▽幹事=狩俣弘吉(再)福嶺紀秀(同)波平剛(同)仲宗根義夫(新)上里賢一(同)下地正(同)豊見山恵美子(再)津波悠子(新)池間聡(同)与那覇孝政(新)

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