2018年1月9日(火) 8:55

ワンダフルな戌年に/吉田さん夫妻

憧れの宮古に柴犬と移住


憧れの宮古島へ移住し愛犬とともに戌年を迎えた吉田さんファミリー=6日、平良下里

憧れの宮古島へ移住し愛犬とともに戌年を迎えた吉田さんファミリー=6日、平良下里

 憧れていた宮古島に、柴犬とともに夫婦で移住した。昨年は長男が誕生。今年は第二子が生まれる予定だ。不安もあったが、住んで見ると自然や気候、人情ともに期待以上。戌(いぬ)年も重なり新年に二重、三重の喜びを感じている。


 宮古島で初めて新年を迎えたのは、兵庫県出身の吉田公一さん(39)と、妻でサハリン州(ロシア)出身のエカテリーナさん(36)。


 昨年4月にロシアから、柴犬イチロー(3)とともに来島した。


 昨年6月には長男が誕生。海に囲まれた所で住むという意味を込めて命名した「海生(うみ)」ちゃんは、外出先で愛嬌を振りまくなどして人気者となっている。


 戌年は安産な年ともいわれており、エカテリーナさんは「今年は家族がさらに増える」と心待ちにしている。


 柴犬イチローは、日本人らしさを感じさせる和風な名前にしたという。


 エカテリーナさんによると、ロシアでは秋田犬や柴犬など日本犬がブーム。忠犬ハチ公の物語が映画化されたことで飼う人が増えたという。


 2人とも宮古が大好きで、特にエカテリーナさんは8年前の家族旅行ですっかり魅せられた。「外国人にも普通に話しかけてくる。とてもフレンドリー」


 公一さんは「いろいろな離島へ行ったが、宮古は雰囲気が全然違う。砂山ビーチは、私にとってはスピリチュアルスポット(心身を癒やす助けとなる精神的なエネルギーに満ちた聖地のことを指す)です」と話す。


 「宮古には運命的なものを感じる」という2人。次は、マイホーム購入を夢見ている。

  • 宮古島の人口

    平成30年1月1日現在

    宮古島市 54,135 人
    27,048 人
    27,087 人
    世帯数 26,304軒
    多良間村 1,169 人
    630 人
    539 人
    世帯数 527 軒
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