2018年5月1日(火) 8:59

砂川君(小学校の部)が初優勝/本社杯将棋大会

中高生は友利君2連覇


写真右から小学生の部3位の安元君、優勝の砂川君、中学生の部優勝の友利君、準優勝の安元君、3位の友利君=4月29日、本社

写真右から小学生の部3位の安元君、優勝の砂川君、中学生の部優勝の友利君、準優勝の安元君、3位の友利君=4月29日、本社

 第22回宮古毎日新聞社杯争奪全宮古少年少女将棋大会(宮古毎日新聞社主催、宮古将棋クラブ「将龍会」主管)は4月29日に本社で行われ、小学生の部は砂川航輔君(北小6年)が初優勝。中・高校生の部は友利大翔君(下地中3年)が2連覇を達成した。大会には小、中、高校生合わせて35人が参加。予選リーグと決勝トーナメントで熱戦を展開した。


 藤井聡太六段の活躍で、全国的に将棋ブームといわれる中、男子に混じって女子も参加し盛り上げた。


 参加者たちは、盤に向かい合って「よろしくお願いします」とあいさつし、対局が終わると「ありがとうございました」と礼で始めて礼で締めくくった。


 あっという間に勝負が決まったり、30分以上も勝負がつかなかったりとさまざま。詰め掛けた保護者や将棋ファンらが熱のこもった対局を静かに見守った。


 小学生の部で優勝した砂川君は初参加。4年生のころに祖父から教えてもらったという。「決勝で勝った時はとてもうれしかった」と初優勝を素直に喜んだ。


 中高生の部で連覇を果たした友利君は「何回かミスはあったが、終盤でうまく立て直すことができた」と振り返った。将棋を教えてくれたのは祖父と叔父で「早く優勝を報告したい」と話した。


 優勝した2人には賞状と盾、図書カード、準優勝と3位には賞状と図書カード、参加者全員には参加賞がそれぞれ贈られた。


 開会式であいさつした本社の平良覚社長は、藤井六段の活躍や羽生善治竜王、棋聖の国民栄誉賞受賞、棋士加藤一二三さんの叙勲受章を紹介し「皆さんも目標を立てて、県代表または日本一を目指してほしい」と呼び掛けた。


 将龍会の平出雅也会長は「将棋を知っていれば人生の中で役に立つ時がくる。私も将棋を通して多くの友達をつくった」と話した。


 結果は次の通り。(敬称略)
 【小学生の部】優勝=砂川航輔(北小6年)▽準優勝=川平勝真(東小5年)▽3位=安元文章(平良第一小2年)
 【中・高生の部】優勝=友利大翔(下地中3年)▽準優勝=安元龍一郎(平良中3年)▽3位=友利聖也(宮高3年)

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