2019年2月2日(土) 8:59

洲鎌君(下地)最優秀/ストーリーテリングコンテスト

中学生15人 英語力競う/優秀佐久川さん、優良羽路君


ストーリーテリングコンテストの上位入賞者。左から羽路君、洲鎌君、佐久川さん=1日、県宮古合同庁舎

ストーリーテリングコンテストの上位入賞者。左から羽路君、洲鎌君、佐久川さん=1日、県宮古合同庁舎

 「ストコンinMIYAKO2019」第28回全宮古中学校英語ストーリーテリングコンテスト(主催・市教育委員会)が1日、県宮古合同庁舎であり、中学生15人が英語を使って物語を伝える力を競った。審査の結果、最優秀賞は下地2年の洲鎌裕貴君が受賞。優秀賞は伊良部2年の佐久川莉奈さん、優良賞は砂川2年の羽路元喜君だった。


 同コンテストは、国際共通語である英語の運用能力とチャレンジ精神を培うことが狙い。父母や学校教諭が見守る中、15人が堂々と英語でスピーチした。


 審査のポイントは①言葉遣い②一般的印象③表現力-の3点で、審査員が厳しくチェックした。


 最優秀の洲鎌君は「くらやみの中の夢」という宇宙をテーマにした物語を表現力豊かに発表した。


 冒頭の主人公と父母の会話を「うまく表現することができた」といい、発表の出来は「点」と笑った。


 最高賞には「練習の成果が出せて良かった。最優秀を取れて、校長先生の期待に応えることができてとてもうれしい」と喜んだ。


 県大会に向けては「最後のジェスチャーの部分で課題があるので、県大会までに修正したい。優勝を目指したい」と抱負を話した。


 優秀の佐久川さんは、鬼退治の物語「ウンタラの主の話」を発表し、優良の羽路君は「附子」という物語で英語力を披露し、それぞれ高い評価を得た。


 佐久川さんは「最初は緊張したけど話しているうちにスムーズになった。優秀賞はすごくうれしい。県大会でも自分らしい発表を心掛けたい」と話した。


 羽路君は「ゆっくりと自分らしく話せた。発音が日本語っぽくなってしまった部分があったので、県大会までには直して表現力を磨きたい」と意欲的だった。


 県大会は今年7月、那覇市内で開催される。


 結果は次の通り。


 最優秀賞=洲鎌裕貴(下地2年)▽優秀賞=佐久川莉奈(伊良部2年)▽優良賞=羽路元喜(砂川2年)▽奨励賞=与那覇りさ(久松1年)砂川アン(城辺2年)下地美颯(鏡原1年)伊良部悠妃(西城2年)下地楓華(北2年)与那嶺悠輝(平良2年)浜川大和(池間2年)新里鈴(多良間1年)髙橋楓(狩俣1年)宮國花華(上野1年)小數賀うらら(佐良浜2年)赤嶺深愛(西辺2年)

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