2019年8月11日(日) 8:55

【郷友会便り】ヨットでクルージング楽しむ/在沖旧城辺町郷友会

活性化に向け新企画


活動活性化に向けた新企画のヨットのクルージングを楽しんだ在沖旧城辺町郷友会=4日、宜野湾市

活動活性化に向けた新企画のヨットのクルージングを楽しんだ在沖旧城辺町郷友会=4日、宜野湾市

 【那覇支社】在沖旧城辺町郷友会(伊良部一史会長)は4日、新企画として青空の下でヨットのクルージングやバーベキューを楽しんだ。同企画は、郷友会の活動活性化を目指し、若者にも興味が持てる新たな郷友会イベントとして開催された。


 同日、20~70代の郷友24人は、伊良部会長の知人が所属するヨット・クラブが提供した「SASHIBA(サシバ)号」で、心地よい波風が吹く中、ヨットが係留されていた宜野湾マリーナから出航。約2時間にわたる遊覧で近海を堪能した。


 また、マリーナ内の公園にテントを設営し、新鮮な野菜や豚肉、ソーセージなどを盛り合わせたバーベキューを満喫しながら、互いの親睦を深め合った。伊良部会長は「郷友会に若者も気軽に参加できるよう、今後も工夫を凝らしたイベントを企画していきたい」と、意気込みを語った。


 また、城辺出身で沖縄宮古郷友連合会の狩俣博美副会長は「レジャーなどを通して若い人と交流するのも、郷友会の活動を活発にさせる秘訣(ひけつ)になる。郷友の世代を超えた強いつながりもできてくる」と語った。


 在沖友利郷友会の友利武広会長は「海からの景色を十分に堪能し、ゆったりとした時間が過ごせて良かった。これからも全ての城辺出身者が団結する旧城辺町の郷友会を盛り上げていきたい」と述べた。


 初めて郷友会の活動に参加した、平良裕さんは「ヨットに乗るのは初めてだったので、感動した。みんなが親しく話してくれて楽しかった。郷友会の雰囲気も分かってきたので、他の行事にも参加してみたい」と話した。


 在沖旧城辺町郷友会は、1955年に少人数の有志で結成され、63年に規約などを制定して正式に発足した。市町村合併後も旧町名を継承している。同郷友会では、福嶺、城辺、西城、砂川の4学区のほか、字単位の郷友会も組織され、それぞれ独自の年間行事計画を立て、交流を深め合っている。

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