2019年10月6日(日) 8:58

係留浮き桟橋増設へ/トゥリバー地区マリーナ

市、来年度にも事業化


需要増に対応するため浮き桟橋の増設を計画している=トゥリバー地区マリーナ

需要増に対応するため浮き桟橋の増設を計画している=トゥリバー地区マリーナ

 宮古島市は平良港トゥリバー地区マリーナのビジターバース(浮き桟橋)の増設を計画している。急増するマリンレジャー船の需要に対応するためで、早ければ2020年度にも事業化する。


 同マリーナは06年に供用開始し、艇長15メートル以内のプレジャーボート等に36隻分の浮き桟橋と陸上部に30隻分の置き場が確保されている。浮き桟橋は15メートル以内16隻分、9メートル以内20隻分がある。


 現在設置されている浮き桟橋と同形状での増設を計画しており、対応隻数は倍増の72隻となる。


 市港湾課によると現在、浮き桟橋は全て係留契約されており、ほとんどが年間契約で空きはない状況。係留希望者の問い合わせが後を絶たず、順番待ちの待機者が16件あるという。


 市港湾課は「観光入域客の増加に伴って、ダイビングなどのマリンレジャーも伸びている。バースの空きの問い合わせも多く、今後も需要は増えるだろう。また関東地方の有名マリーナと比較して係留料金の割安感があるのではないか」と話している。


 宮古島市の浮き桟橋使用料は艇長5メートル未満で年間9万4920円、15メートルでは年間28万7475円になる。市は18年度、1260万円の使用料収入があった。

  • 宮古島の人口

    令和元年10月1日現在

    宮古島市 54,752 人
    27,579 人
    27,173 人
    世帯数 27,740 軒
    多良間村 1,126 人
    602 人
    524 人
    世帯数 515 軒
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