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2019年10月19日(土) 8:55

11月4日にシンポジウム

沖縄宮古郷友連合会
テーマは「アララガマ魂」

シンポジウムの実施概要を全会一致で承認した沖縄宮古郷友連合会の全体役員会=16日、那覇市

シンポジウムの実施概要を全会一致で承認した沖縄宮古郷友連合会の全体役員会=16日、那覇市

 【那覇支社】沖縄宮古郷友連合会(福里栄記会長)は16日、那覇市の沖縄船員会館で全体役員会を開き、11月4日に琉球新報ホールで開催する公開シンポジウム「アララガマ魂から未来を語る」の実施概要を全会一致で承認した。


 同連合会では、初企画となる同シンポジウムについて「アララガマ魂の本質を次の世代につなげることを目的としながら、幅広い考え方を構築していく機会にしたい」と位置付けている。琉球新報社が共催し、宮古島市や多良間村、在沖宮古各郷友会が後援する。


 パネルディスカッションには、沖縄国際大学元学長の波平勇夫さん、琉球海運会長の山城博美さん、沖縄ヤマト運輸社長の赤嶺真一さん、日本トランスオーシャン航空(JTA)キャビンマネージャーの亀川智子さんが登壇する。


 コーディネーターは琉球新報社会長の富田詢一さん、総合司会をみゃーくふつの会会長の垣花譲二さんが務める。


 アトラクションでは、歌手のHIRARAさん、琉球舞踊穂花会・宮古舞踊んまてぃだの会の亀浜律子さん、オペラ歌手の黒島舞季子さんが、歌や踊りを披露する。


 また、シンポジウム開催に合わせて、琉球新報社前広場で「ふるさと物産展」を開き、宮古のそば、かまぼこ、油みそ、うず巻きパン、多良間の黒糖、ぱなパンビンなどを展示・即売する。


 全体役員会には、同連合会の正副会長をはじめ、理事、監事、顧問・相談役など30人が出席した。福里会長は「連合会の約90年の歴史の中で、初めてとなるシンポジウムを成功裏に終えるよう、皆さんの知恵や英知を貸してほしい」とあいさつした。


 同シンポジウムの入場料は1000円で、午後6時開始。詳しい問い合わせは福里会長(電話090・6856・6848)または下里博次専務理事(電話090・3790・2440)まで。

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