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2021年2月24日(水) 8:58

トラック改修工事が完了/来月には利用再開

市陸上競技場 


トラック改修工事を終えた市陸上競技場=23日、平良東仲宗根

トラック改修工事を終えた市陸上競技場=23日、平良東仲宗根

 市陸上競技場の改修工事がこのほど完了した。新型コロナウイルスに係る県の緊急事態宣言の解除と工事完了検査の実施を前提に3月の早いうちには一般利用が再開される見通しだ。


 今回の改修工事では、日本陸連の基準に合わせてトラックのレーン幅を修正するため、仕切りのラインを引き直した。また、3000メートル障害で使う水濠の深さなども変更している。


 改修工事で、競技場は昨年11月24日から一般の利用が制限されていた。当初は1月15日までの予定だったが、長雨など天候の影響で工事期間が後ろにずれていた。


 この工事がこのほど完了し、検査の実施を待つのみとなっている。28日に緊急事態宣言が解除され、検査が2月中に行われれば3月初旬には開放、一般利用が可能になりそうだ。


 市陸上競技場は、全天候型のトラックを備えた体育施設で、第3種の公認で都道府県規模の公式大会を開くことができる。公認競技場の有効期間は5年。今回の改修工事はその認可を受けるために実施された。