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社会・全般
2009年5月31日(日)16:39

2009年 5月24日~5月30日

小野田氏が講演会/伊良部高校
 太平洋戦争終結後の二十九年間、終戦を知らずフィリピンの密林で身を隠しながら過ごした元陸軍少尉・小野田寛郎氏による教育講演会が二十三日、伊良部高校体育館で開かれた。「人は一人では生きられない~子どもたちのたくましい成長を願って」をテーマに、厳しい状況下で生き抜いた自身の経験談などを紹介した。
(5月24日掲載)

 
平良でクマゼミ初鳴き
 青空が広がった二十三日、クマゼミが初鳴きした。速いテンポの鳴き声で「シャイシャイシャイ」と響かせていた。クマゼミが現れたのは、平良下里にある民家の庭先のセンダン(センダン科)。高木の枝先にしがみ付くようにして、大きな音量を発していた。
(5月24日掲載)
 
洋実習から帰島/翔南高生
 遠洋実習を行っていた翔南高校海洋技術・機関コース三年生十四人が乗った「海邦丸五世」(四九九㌧、金城勝船長)が二十五日午前、平良港に入港した。生徒たちは四十二日間の実習の疲れも見せずに笑顔で、学校関係者や父母らの出迎えを受けた。翔南高としては、今回が最後となる遠洋実習。
(5月26日掲載)
 
高齢者専用住宅建設へ/沖縄徳洲会
 医療法人沖縄徳洲会が今年十二月に供用を開始する高齢者専用賃貸住宅の起工式が二十四日、宮古島徳洲会病院敷地内の建設場所で行われた。居室総数は六十室、高齢者を対象に入居を募集する。二十四時間体制の介護と緊急時における病院のバックアップ体制を実現させ、介護と医療の連携を図る。九月ごろから入居者を募集する。
(5月26日掲載)
 
不発弾を海中爆破・砲弾など237発
 平良港湾内の荷川取漁港沖で二十六日、自衛隊の不発弾処理班が四インチ砲弾など不発弾二百三十七発(千八百九十六㌔㌘)を海中爆破処理した。今回の爆破処理は一度に処理する数としては合併後最多で、午前十一時に行われた爆破処理では、海面に約二十㍍の水柱が上がった。
(5月27日掲載)
 
定額給付金989世帯分/市が口座振り込み
 宮古島市は、定額給付金の第一回目の口座振り込みを今月二十八日に行う。対象世帯は、支給申請を行った九百八十九世帯で、総額三千八百万円。第二回目は六月二日、第三回目は六月四日で、以後、指定された金融機関の口座に随時振り込まれる。対象者には、「振り込み決定通知書」を送付し知らせる。
(5月27日掲載)
 
入域40万人達成へ/宮古島観光協総会
 社団法人宮古島観光協会は二十七日、市内ホテルで二〇〇九年度定期総会を開いた。スポーツ合宿の受け入れ体制の強化やエコ関連施設を観光対象としたメニューの造成に取り組むことなどを盛り込んだ同年度事業計画を承認した。入域観光客数四十万人達成を目標に掲げた。
(5月28日掲載)
 
爬龍舟競漕で盛り上がる/伝統のハーリー
 航海安全と大漁を願う漁民の伝統行事・ハーリー(海神祭)が二十七日、宮古各地で開催された。開催会場となった漁港やビーチには地域住民、観光客らが多数訪れて、伝統行事を盛り上げながら年に一度の祭りを満喫。それぞれの会場では爬龍舟(はりゅうせん)レースが行われ、水しぶきを上げながら各レースとも熱戦が展開された。
(5月28日掲載)
 
10年で借入金を全額返済/宮古織物事業組合
 宮古織物事業協同組合の通常総会が二十八日、宮古伝統工芸品研究センターで開かれ、二○○八年度収支決算など六議案を承認した。十年前の借入金六千万円余りが、○八年度の最後の返済で全額返済されたことが明らかにされた。財務が健全化したことに伴い、今後の組合発展が期待されている。
(5月29日掲載)
 
池原公園の管理を推進/下地地域づくり協理事会
 下地地区地域づくり協議会の理事会が二十八日、市役所下地庁舎で開かれた。二○○八年度収支決算など六議案を承認した。○八年度収支決算では、収入三百二十九万二千五百四十九円から支出二百三十一万七千二百八十九円を差し引いた九十七万五千二百六十円を、次期に繰り越した。
(5月29日掲載)
 
伊良部大橋建設促進連絡会が発足/予算確保の要請へ
 伊良部大橋の建設工事に関し、安定的な工事予算確保に向け、国や県に官民が一体となって陳情・要請活動を行う「伊良部大橋建設促進連絡会」が二十九日発足し、第一回会合が市役所平良庁舎で開かれた。会長に下地敏彦市長が就任し、委員らに委嘱状を交付した。六月下旬から七月にかけ活動を展開する。
(5月30日掲載)
 
市長賞に新城さん/市文化祭盆栽展
 第四回宮古島市民総合文化祭一般の部「春の文化祭」の盆栽部門入賞者が二十九日、決まった。市長賞に選ばれた新城武一郎さんのシマヤマヒハツなどバラエティー豊かな作品群が市中央公民館ホールに展示されている。
(5月30日掲載)


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