08/10
2022
Wed
旧暦:7月13日 先勝 乙 
産業・経済 社会・全般
2011年1月17日(月)9:00

仲本さん「ヒトエグサ養殖」を報告/県青壮年・女性漁業者交流会

「特産品開発」の体験発表/宮総実高生徒ら


体験発表した仲本さん(左端)と宮総実の生徒ら=14日、那覇市、水産会館

体験発表した仲本さん(左端)と宮総実の生徒ら=14日、那覇市、水産会館

 【那覇支社】第16回県青壮年・女性漁業者交流大会(主催・県、県漁連)が14日、那覇市の水産会館で開催され、宮古島漁協西原漁業研究会指導漁業士の仲本博一さんと宮古総合実業高食品学科3年の下地沙也加さん、福里奈美希さん、友利渉君、友利龍太君らが実績・体験発表を行った。


 同交流大会は県内の漁村青壮年・女性漁業者や研究グループの自主的活動を発表し、相互の知識交流や活動意欲向上と成果の普及を促進することなどを目的に毎年開催されているもの。

 実績発表で仲本さんは「ヒトエグサ養殖に取り組んで」と題して報告し、ヒトエグサ(アーサー)養殖に取り組んだ経緯を説明。県全体の養殖モズクが2万トンを超え、モズク単価の急激な下落から、先行きを憂慮した養殖漁業者5人で複合経営による経営改善を行ったことなどを報告した。

 また、宮総実高3年の下地さんらは「特産品開発の取り組み」と題して体験発表し、宮古島漁協から依頼されたモズク、ソデイカ、シビマグロ、アーサの特産品を試作し、「アーサシフォン」「アーサマフィン」「もずくちんすこう」「マグロまん」などの開発に成功した事例を紹介した。「地元スーパーやコンビニで販売できるような宮古島の重要な特産品になることを目指している」と述べ、発表を締めくくった。


カテゴリー一覧

観光関係

2022年8月6日(土)9:00
9:00

ANA就航30周年祝う/宮古島路線

大阪伊丹の復活運航開始   全日本空輸(ANA、本社・東京、井上慎一社長)の宮古島路線の就航30周年を祝う記念セレモニーが5日、宮古空港で行われた。式典にはANAの関係者や就航当時の制服を着た職員、座喜味一幸市長らも参加し、盛大に祝うとともに、関係者…

2022年8月6日(土)8:59
8:59

水上バイク事故が増加/水難事故22年上半期

宮古島署「海のレジャーに注意」   宮古島警察署(仲宗根宗信署長)は5日、2022年上半期の水難事故発生状況をまとめた。それによると発生件数は8件(事故者12人)で2人が死亡している。前年同期比で7件(同10人)増となっている。特に水上バイクの水難事…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!