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産業・経済
2017年11月15日(水)9:03

貨物積載最多は宮古/JTA貨物販売会議

当職員が現状説明


大きな箱にマンゴーを入れてから積み込むことで作業時間の短縮につながったことなどを説明する長嶺チーフマネジャー(中央)=14日、JTAドーム宮古島会議室

大きな箱にマンゴーを入れてから積み込むことで作業時間の短縮につながったことなどを説明する長嶺チーフマネジャー(中央)=14日、JTAドーム宮古島会議室

 日本航空(JAL)の貨物関係者と日本トランスオーシャン航空(JTA)販売促進担当らによる「2017年度下期JTA貨物販売会議」が14日、JTAドーム宮古島会議室で開かれた。離島での開催は今回が初となる。JTAの担当職員が同社路線でピーク時に1便当たりの貨物積載量が最も多いのは宮古空港であることなどを紹介した。

 上期と下期の年2回、開催されている同会議にはJALの本部と東京、名古屋、大阪、福岡の貨物販売販売担当者とJTA販売推進部の小掘健一部長や長嶺力雄貨物郵便販売グループチーフマネジャーらが出席した。

 長嶺チーフマネジャーは、JTA路線を各月別で見た時、年度の中で最も貨物搭載量が多かった月の1便当たりの搭載量は宮古空港がこの3、4年は最多を記録していて、マンゴーの出荷時期となる7月にはおおむね1便当たり2㌧台の貨物を搭載していることを紹介した。その一因として、贈答用マンゴーの箱が12個入る大きさの段ボールを作成し、そこに入れてから飛行機に搭載するようにしたことにより、1箱ずつ積み込むよりも時間を短縮することができ、結果、多くの貨物を詰め込めるようになったことなどを挙げた。

 小掘部長はJTA、琉球エアーコミューター(RAC)ともに上半期の貨物郵便の売上は好調に推移していることを説明。宮古-多良間線で使用する機材を従来より大きい機材に更新していること、宮古-那覇線にも従来大きな機材を導入したことで貨物スペースが広がり、これまで空輸を諦めていた物も航空便で輸送できるようになったことが要因との考えを示した。


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