02/04
2026
Wed
旧暦:12月17日 仏滅 己 立春
社会・全般
2019年10月12日(土)8:56

高圧ガス災害に備える/保安推進月間

防災訓練で対処法確認


防災訓練を行う参加者ら=11日、市消防本部

防災訓練を行う参加者ら=11日、市消防本部

 10月の「高圧ガス保安推進月間」の一環で、宮古地区高圧ガス防災訓練(共催・県、県高圧ガス保安協会)が11日、市消防本部で実施された。県や消防、事業所から多数の関係者が参加。防災活動の充実と保安意識の高揚を図るとともに、万が一の事態に備えて高圧ガス災害の対処法について手順を確認した。

 この日の訓練では▽アセチレンガス燃焼実験▽酸素ガス燃焼実験▽液化酸素燃焼実験▽酸素、アセチレンガス燃焼実験▽高圧ガス配送車両緊急措置訓練▽LPガス災害復旧訓練-が実施された。

 配送車両緊急措置訓練は、酸素、アセチレンガスの容器を積載した車両が走行中に横転し、路上に散乱した容器から漏れたアセチレンガスに着火したことを想定。参加者らは、規制線を張り、旗やメガホンで周囲に危険を知らせるなどの対応を取り、消防隊によって鎮火するまでの流れを確認した。

 防災訓練は、高圧ガスの製造・販売・消費事業所における高圧ガスの災害を想定し、その災害の拡大を防止する目的で行われた。

 訓練統括責任者を務めた県高圧ガス保安協会の有銘豊専務理事は「危険物を取り扱う緊張感が伝わってきた。改めてガスの特性を理解し、消火器などの維持管理や工場内の環境整備に努め、絶対に事故を起こさないという姿勢で取り組んでほしい」と講評した。


記事の全文をお読みになりたい方は、宮古毎日新聞電子版のご購読をお勧めします。
まずは2週間、無料でお試しください。

無料試読お申込み

すでに購読中の方はログイン

カテゴリー一覧

観光関係

2026年2月3日(火)9:00
9:00

乗り放題チケット販売開始へ

島内路線バス 24時間と48時間の2種類   島内のバス会社の路線バスが乗り放題となる周遊型MaaS(マース)チケット「宮古島周遊フリーパス」の販売を4日から開始する。周遊フリーパスは24時間と48時間の2種類。市や島内のバス会社などの関係者が2日、…

2026年1月27日(火)9:00
9:00

「虹コン」冬の宮古PR/市の閑散期対策事業

ファンとキビ絞りなど体験   アイドルグループ「虹のコンキスタドール」(虹コン、ディアステージ所属)は25日、ファンクラブツアーで宮古島を訪れ、オリジナルバームづくり体験やサトウキビ黒糖作り体験などを行った。下地の農場ではサトウキビを絞り、黒糖作りを…

ID登録でパソコン、タブレット、スマートフォンでお手軽に!